『スカーレット』稲垣吾郎、15歳のドラマデビューを振り返る「今でも忘れられない思い出」
2016年にSMAP解散後、2017年に香取慎吾、草なぎ剛と共に「新しい地図」としての活動をスタートさせた稲垣吾郎。そんな彼が、NHK連続テレビ小説『スカーレット』に今週放送の第22週から出演している。約30年ぶり2度目の連続テレビ小説の出演、さらには「新しい地図」発足後、地上波連続テレビドラマへの出演は初となる。「芸能界で生きていく人間として、初めて認められた感じがしてうれしかった」という15歳当時の“朝ドラ”出演を稲垣が振り返った。

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