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清原果耶、“セリフのないシーン”で光る演技「感じていることを障害なく、クリアに」

映画

 2015年にNHK連続テレビ小説『あさが来た』で女中・ふゆを演じて女優デビューし、今年でキャリア6年目に突入した清原果耶。昨年は『なつぞら』にヒロインの妹・千遥役で2度目となる朝ドラを経験し、来年には『おかえりモネ』の永浦百音役で主演を務める。順調なステップアップを続ける彼女の映画初主演となる『宇宙でいちばんあかるい屋根』が公開。『新聞記者』『デイアンドナイト』の藤井道人監督と組み、家族との関係や片思いに揺れる主人公の中学生つばめをみずみずしく演じている。18歳にして、すでに「若手演技派」と称されることも多い清原だが、なぜ彼女の芝居は観る者を引きつけるのか。その向き合い方を聞いた。

清原果耶

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