乃木坂46・筒井あやめ、14歳での上京物語 「好きなようにやっていいよ」背中を押してくれた両親の言葉
乃木坂46の最年少メンバー、16歳の筒井あやめ。中学2年生、14歳の時に愛知県から上京してアイドルの世界に飛び込んだ。そんな彼女が初めてグループを離れ、1人で挑むのが、パルコ・プロデュースの舞台『目頭を押さえた』だ。演じるのは写真家を目指し、東京への大学進学を夢見る高校生。筒井自身は、アイドルという新しい“舞台”へチャレンジするため、わずか14歳で親元を離れたわけだが、当時の思い出はどうだったのか――。筒井の“上京物語”を聞いた。

クランクイン! 写真:ヨシダヤスシ