沢口靖子、『科捜研の女』と歩んだ22年 「プレッシャーないと言えば嘘になる」
1999年に放送開始されて以来、22年という超ロングシリーズとなったドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)が、ついに『科捜研の女 ‐劇場版‐』として映画化された。シリーズ全てで主人公の法医研究員・榊マリコを演じているのが女優の沢口靖子だ。「現行の連続ドラマ最長シリーズ」の記録を更新し続けている本作。沢口は主演として、どんな思いで作品に挑み続けているのだろうか――。(※「榊」は正式には木+神)

クランクイン! 写真:松林満美