インタビュー
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<座談会>『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』第2話、サムとバッキーが再会! “バディ”の誕生に歓喜【PR】
海外ドラマ
マーベル・スタジオの新たなドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の第2話が本日(3月26日)、「Disney+(ディズニープラス)」で配信された。ついに再会することとなるサム・ウィルソン(ファルコン)とバッキ―・バーンズ(ウィンター・ソルジャー)。新たなキャプテン・アメリカの誕生に各々が違和感を感じながらも、目の前に現れた敵の集団、フラッグ・スマッシャーズを相手にサムとバッキーは手を組んで戦う。ついに口論ばかりの“ツンデレ”バディが誕生した! 今回も、クランクイン!では、第2話視聴後に編集部で作品にまつわる座談会を実施。マーベル好きの3人が作品を通して感じたことを語り合った。
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長瀬智也の最高傑作とは言いたくない――『俺の家の話』磯山晶CPの思いとは?
エンタメ
長瀬智也が主演する金曜ドラマ『俺の家の話』(TBS系/毎週金曜22時)が、今日3月26日にいよいよ最終回を迎える。長瀬、そして脚本の宮藤官九郎と共に、数々のヒット作を世に送り出してきた本作の磯山晶チーフプロデューサーは、最終回を目前に「長瀬さんがジャニーズ事務所を退所する前の最後の作品となるので、現時点での最高傑作にしたいと思っていましたし、そういう意味で責任を背負っている感覚がありました」と本作への思いを吐露する。撮影を通して改めて感じた長瀬をはじめとした出演者たちの魅力や最終回の見どころを聞いた。
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田中麗奈40歳、母親になって生まれた強さと覚悟「今、生き直してる感じ」
エンタメ
2019年末に第1子を出産し、2020年に女優復帰した女優の田中麗奈。昨年40代に突入したが、その透明感あふれる美しさは健在で、女優としてもまた新たな魅力を放っている。そんな田中が現在放送中のWOWOWオリジナルドラマ『世にも奇妙な君物語』(WOWOW/毎週金曜24時)では、母親でありバリバリのキャリアウーマンという自身と似た境遇の女性を演じる。「今、生き直しています」とほほ笑む田中が、出産、育児を経て女性、女優として変化した部分や、20年を超える女優人生でのマインドの変化を明かしてくれた。
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綾瀬はるか、女優デビューから20年 大河ドラマ後は「女優業を辞めると思っていた」
映画
大ヒットドラマを映画化した劇場版『奥様は、取り扱い注意』(公開中)で、綾瀬はるかがキレキレのアクションを披露している。周囲を一瞬で癒やしてしまう柔らかな笑顔の持ち主である一方、アクション演技にも定評があり、そのギャップも魅力的な彼女。20年に及ぶキャリアを着実に積み上げ、シリアスからコメディーまで演じられる女優として絶大な人気を集めている。「“演じるということは、苦しいものだな”と感じることも多かった。大河ドラマを務め上げたら、辞めるのかなと思っていた」と告白する彼女が、葛藤しながらも立ち上がるワケ。朗らかさの裏に潜む、ストイックな女優魂を語った。
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ソニン、高いプロ意識とストイックな姿勢 ヴィーガン生活で生まれた意識の変化
エンタメ
昨年デビュー20周年を迎えたソニン。歌手活動の後、2007年に『スウィーニー・トッド』でミュージカル初出演を果たすと、以降は女優業を中心に活躍し、確固たる地位を築き上げている。女優として、アーティストとして人前に立ち続ける彼女は、一方で、9年前から肉・魚、卵、乳製品など動物性の含まれるものを食さない「ヴィーガン」としても知られる(その2年前からはベジタリアンに)。「常にプロフェッショナルとしてのレベルをキープしていくことの助けになっている」というヴィーガンライフについて、さらには美と健康の秘訣(ひけつ)を語ってもらった。
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<座談会>『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』第1話、迫力のアクションシーンに圧倒! 深い人間ドラマにも注目【PR】
海外ドラマ
マーベル・スタジオの新たなドラマシリーズとなる『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』が3月19よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信開始した。本作は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界で、キャプテン・アメリカから盾を受け継いだファルコンと、その想いを受け継いでほしいと願うウィンター・ソルジャーの関係が描かれる。“指パッチン”後の世界の混乱や、それぞれのキャラクターの背景など、これまで明らかにされなかった部分が丁寧に映し出された。今回、クランクイン!では第1話視聴後に編集部で座談会を実施! 作品を通して感じたことを語り合った。
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快進撃の清原果耶 「視野を広く柔軟に」を課題にさらに前進
映画
2021年、最も注目度の高い女優と言っても過言ではない清原果耶。5月スタートのNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でのヒロインをはじめ、出演映画も続々と公開。中でも『まともじゃないのは君も一緒』で演じたヒロイン・香住は、これまで見たことがないような弾けた清原が堪能できる。充実一途の印象を受ける清原だが「変わらなければ…」としっかり課題に向き合っている姿も垣間見える。
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小林星蘭、16歳でキャリア11年 声優としての高い評価も「自分はまだ子役」
アニメ・ゲーム
5歳から子役として活動し、数多くのCMや、ドラマ『八日目の蝉』(NHK)、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS)、『名前をなくした女神』(フジテレビ)に出演。2012年には歌手デビューを果たすなど、芸能活動10年以上のキャリアでマルチな活躍を見せる小林星蘭。そんな彼女が『映画ヒーリングっどプリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』で、小さいころから憧れだったというプリキュア作品で声優を務めた。スマッシュヒットを遂げたアニメ映画『若おかみは小学生!』(2018年公開)でも主人公・おっこの声を演じ、声優としても高い評価を受けた小林。現在16歳になる彼女は、どんな未来を夢見ているのだろうか。
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トムジェリの大ファン! クロエ・グレース・モレッツ「脚本を読むのが怖かった」
映画
人気アニメと実写の融合で映画化した映画『トムとジェリー』で、キュートな魅力を振りまいているクロエ・グレース・モレッツ。大のトムジェリファンという彼女は、アニメと実写の橋渡しとなるキャラクターの筆頭を演じ、見事なコメディエンヌぶりを発揮している。『キック・アス』(2010)のヒット・ガール役で世界中をとりこにしたクロエは現在24歳。今回演じた等身大の役柄には、自分の「地」を初めて生かしたとも語る彼女に、話を聞いた。
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芸能活動10周年・山崎紘菜、「東宝シンデレラ」同期の思いを背負って演じ続ける決意
映画
2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで、審査員特別賞を受賞し芸能界入りした女優の山崎紘菜。今年は芸能活動10周年の節目を迎え、映画『ブレイブ -群青戦記-』ではヒロイン、『モンスターハンター』ではハリウッドデビューを果たすなど、大作出演が続くが、本人は「あまり区切りという気持ちはない」と冷静だ。
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LiLiCo、声帯手術&禁酒で挑む初ミュージカル 来日以来32年、歌への思いは消えず
エンタメ
映画コメンテーター、歌手、プロレスラー…と12の顔を持つLiLiCoが、この春また新しい肩書きを手にする。「50歳になったらミュージカルをやりたい」という長年の夢が実現する彼女に、喉の手術、酒断ちなど並々ならぬ覚悟で挑むミュージカル『ウェイトレス』への意気込み、来日以来32年抱える歌への思いを聞いた。
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百田夏菜子、メンバーの個人活動で「ももクロは強くなっている」
映画
2016年放送のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で高い演技力を評価された百田夏菜子。そんな彼女が最新作『すくってごらん』で、尾上松也ふんする主人公・香芝誠が一目惚(ぼ)れするミステリアスな美女・生駒吉乃を演じ、実写映画初ヒロインを務めた。近年、百田以外にも個人活動で強い存在感を見せているももいろクローバーZのメンバーたちだが、百田にとってソロ活動とはどんな意味を持つのだろうか。
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桃月なしこ『ワンダヴィジョン』第8話の伏線回収に、「切なすぎます!」【PR】
海外ドラマ
「Disney+(ディズニープラス)」が放つマーベル・スタジオ初のオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』の第8話が2月26日(金)に配信され、ワンダの壮絶な過去が明かされた。この最新話をコスプレイヤー・女優の桃月なしこがいち早く観賞。その展開に「切なすぎます」と、ワンダに心から感情移入してしまったと唸った。
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南沙良「“暗そう”と言われる」18歳 “推しキャラ”の前では明るい素顔
映画
映画やドラマに引っ張りだこで、2022年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも出演が決まるなど、若手の中でもひときわ強い存在感を放っている18歳の女優・南沙良。吉田修一のサスペンス小説を映画化した『太陽は動かない』では、心に傷を負った少女をみずみずしく演じている。これまでも葛藤や孤独を抱えたキャラクターに対峙(たいじ)することが多く、「繊細な感情表現に挑んでいきたい」と意気込む彼女。演じてきた役のイメージからか「よく周りの方から“暗そう”と言われる」と明かすが、実は「好きなアニメや推しを見ると、テンションが上がります!」というキュートな素顔に迫る。
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西野七瀬、卒業以来2年ぶりステージ “かわいい演技”は「すっごく恥ずかしい」
エンタメ
西野七瀬が、2月26日から上演されるYellow/新感線『月影花之丞大逆転』で劇団☆新感線に初参加。これまで、ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)、『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)など映像作品を中心に、女優としてステップアップしてきた西野。「いつか舞台のお仕事はやってみたいっていう気持ちがずっとあった」と話す西野に、稽古場でのエピソードや本番に向けた思いを聞くとともに、乃木坂46を卒業してからの2年間を振り返ってもらった。
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AKB48・柏木由紀、30歳になっても「アイドルをやり続ける」決意と覚悟
エンタメ
AKB48の柏木由紀が、7年5ヵ月ぶりのソロCDシングルを3月3日にリリースする。「30歳までAKB48を卒業しない」と公言していたが、今年7月に30歳を迎える。新曲リリース発表とともに「これからもアイドルをやり続ける」と決意表明をした柏木に、その真意を聞いた。
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『樹海村』のヒロインは現代版ナウシカ!? 清水崇監督の狙いとは
映画
興収14億円を超える大ヒットとなった『犬鳴村』に続く「恐怖の村」シリーズの第2弾『樹海村』が、現在公開中だ。そのタイトルからも恐ろしさがにじみ出る本作は、誰もが知る富士の樹海を舞台とし、自然の持つ神秘性と呪いの恐怖が融合していく展開にゾクゾクさせられるホラー映画として仕上がった。メガホンをとったJホラー界の重鎮、清水崇監督は「ヒロインの一人を、現代版のナウシカのようにしたかった」と告白。新しい挑戦となった本作に込めた思いとともに、『犬鳴村』のヒットについての分析や率直な心境を語ってもらった。
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ハロプロ期待のエース・BEYOOOOONDS山崎夢羽、あやや役に喜びとプレッシャー「まゆ毛の動かし方まで研究」
映画
松坂桃李が主演する映画『あの頃。』は、ハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のアイドルに惹(ひ)かれた青年たちの姿を描いた青春群像劇。本作で、今なお“伝説のソロアイドル”と称されるあややこと松浦亜弥役を演じるのが、現役のハロプロメンバーであるBEYOOOOONDSの山崎夢羽(ゆはね)だ。
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寺中友将&八木優樹(KEYTALK)、『ワンダヴィジョン』第6話を激賞「ワンダを孤独から救ってあげたい!」【PR】
海外ドラマ
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描く、マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』。2月12日(金)に配信された第6話は、ウエストビューとワンダにまつわる“謎”が少しずつ解明されながらも、「S.W.O.R.D.(ソード)」内でワンダを巡る対立が起きてしまう波乱のエピソードとなった。このスリリングな最新話を大人気ロックバンド「KEYTALK」の寺中友将と八木優樹が観賞。見どころを語ってくれた。
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森七菜「そのままでいいんだ」 主演を経て変化した意識
映画
2017年に女優デビューして以降、話題作への出演が相次いでいる19歳、森七菜。実写映画で初ヒロインを務めた主演作『ライアー×ライアー』では、“地味系女子大生”と“金髪ギャル”の演じ分けにトライ。新境地を切り開いている。女優道を歩む中では、「以前は緊張で硬くなってしまうことが多かったんですが、緊張をしないほうが面白いアイデアが出たり、いいお芝居ができるような気がしています」とうれしい発見、変化もあったという。“主演”という大役に向かうときに思い出す先輩の存在や、女優として大切にしていることを明かした。
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弘中綾香、八方美人にはなりたくない 人気アナウンサーを支える反骨精神
エンタメ
「好きなアナウンサーランキング」(オリコン調べ)で2連覇を果たすなど、そのキュートなルックスと歯に衣着せぬ正直トークで幅広い層から支持を集めるテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー。彼女の初エッセイ本『弘中綾香の純度100%』(マガジンハウス)が、30歳の誕生日である2月12日に発売される。自身の“いま”と“これから”を詰めたという本作に込めた思いや30代を迎える心境など、今感じているありのままの素直な気持ちを聞いた。
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岡田健史、ドラマ掛け持ちで正反対の役に挑戦 大河初出演にも気負いなし
エンタメ
2020年、4本の映画、3本のドラマに出演した岡田健史。2021年も連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系/毎週水曜22時)やいよいよ2月14日にスタートするNHK大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合/毎週日曜20時)に出演するなど、その勢いは止まらない。そんな中にあっても、岡田は「『大活躍ですね』と言われることもありますが、世間のその反応と僕の感情にはギャップがあると感じる」と客観的に自分を見つめる。彼の目指す先とは…。
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芳根京子、“ほぼすっぴん”で挑む難役「声帯や見た目など使えるものはすべて使いたい」
映画
若手実力派女優の芳根京子が、映画『ファーストラヴ』で証言を二転三転させる父親殺しの容疑者という難役にトライ。鬼気迫る怪演で、見る者をくぎ付けにする。拘置所にいる女性を演じるためにほぼすっぴんで臨んだ芳根だが、本作の撮影を振り返ってもらうと「拘置所にいるならばメイクをしていたら変ですし、役を演じるためには、自分の声帯や見た目など使えるものはすべて使いたい」とキッパリ。「メイク時間も15分くらいで済むので、楽でうれしかったです」と言い切るなど、かれんな笑顔の裏側に潜む女優魂が浮かび上がった。
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土屋太鳳が抱く“結婚”へのイメージ「そこまで希望は抱いてないです(笑)」
映画
映画『哀愁しんでれら』で、主人公の小春を演じている土屋太鳳。天真爛漫(らんまん)な役柄のイメージが強い土屋だが、本作では幸福な結婚を手にしたはずが、徐々に運命の歯車が狂い始め、追い詰められていく女性を見事に体現している。これまで数多くのヒロインを演じてきた土屋だが、そんな彼女が本作を通して考えた“幸せ”とは? また、2月3日に26歳になったばかりの彼女が、20代半ばに差し掛かり、演じることへ心境の変化があったことも明かした。
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四千頭身、『ワンダヴィジョン』第5話を絶賛 「気になるキャラクターが多すぎる!」【PR】
海外ドラマ
「Disney+(ディズニープラス)」が放つマーベル・スタジオ初のオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』の第5話が2月5日(金)に配信され、衝撃的なラストシーンによって、早くもSNS上では “驚嘆コメントまつり”となった。倍々ゲーム的に面白さが加速する同ドラマだが、いち早く最新話を観たお笑い芸人の四千頭身が、興奮冷めやらぬまま、その見どころを語ってくれた。
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