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インタビュー

  • 『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』場面写真

    『逃げ恥』監督、みくりと平匡の成長に「キュンキュンは売りにしちゃいけない」

    エンタメ

     女優の新垣結衣と俳優の星野源が共演し、“恋ダンス”をはじめ社会現象を巻き起こした連続ドラマが、『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系/2021年1月2日21時)としてカムバック。連ドラから4年、待望の新作ではどんな“逃げ恥”ワールドが描かれるのか? また、新垣と星野らの撮影現場でのエピソードや演出面で意識したことを、連ドラ時から演出を務める金子文紀氏に聞いた。

    逃げるは恥だが役に立...

    金子文紀

    新垣結衣

    星野源


  • (左から)櫻坂46・藤吉夏鈴、小池美波、山崎天

    櫻坂46・小池美波、藤吉夏鈴、山崎天 1期生・2期生それぞれが抱くグループへの思い

    エンタメ

     10月12、13日にかけて行われた無観客配信ライブ「THE LAST LIVE」を経て、欅坂46からの改名を遂げた櫻坂46。冠番組『欅って、書けない?』も『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京/毎週日曜24時35分)にリニューアルし、12月9日にリリースされる1stシングル『Nobody’s fault』の収録楽曲も順次公開されるなど、改名を境にしたさまざまな変化も目立つ。そんな彼女たちは日頃の活動に対して、何を思うのか。1期生の小池美波、2期生の藤吉夏鈴と山崎天(崎は正式には「たつさき」)に、改名後に番組の収録などで実感する変化、そして、1期生、2期生それぞれが抱くグループへの思いを尋ねた。

    櫻坂46

    櫻坂46インタビュー

    小池美波

    藤吉夏鈴


  • (左から)櫻坂46・小池美波、山崎天、藤吉夏鈴

    櫻坂46・小池美波、藤吉夏鈴、山崎天が語る 「櫻エイト」に選ばれた率直な思い

    エンタメ

     欅坂46からの改名を経て、再スタートを切った櫻坂46。12月9日にリリースされる1stシングル『Nobody’s fault』の力を受けて、26人のメンバーが活躍の幅を広げることも期待される。改名によりグループにはさまざまな変化が訪れたが、楽曲のパフォーマンスで中心を担う8人のメンバー“櫻エイト”、全楽曲を3人のセンターを中心に組まれたフォーメーションのシステムが導入されたのも特徴。今回、インタビューに応じてくれた1期生の小池美波、2期生の藤吉夏鈴と山崎天(崎は正式には「たつさき」)が欅坂46としてのラストライブを振り返りつつ、“櫻エイト”に選ばれた率直な思いを語った。

    櫻坂46

    櫻坂46インタビュー

    小池美波

    藤吉夏鈴


  • 松本まりか

    松本まりか、環境激変の1年 変化の時だからこそ「エネルギッシュに走っている」

    エンタメ

     デビュー20周年の節目となった今年、快進撃を見せる女優・松本まりかが、『松本まりか写真集「MM(エムエム)」』(マガジンハウス)を上梓。自粛期間に舞い下りた思いを形にした1冊だそうで、松本は「誰かとのつながりを求める中で、写真集を作りたい!という思いが、ふっと下りてきた」とほほ笑む。下積みの苦労を乗り越え、今の輝きを手に入れた彼女が「今やれることを、すべて詰め込んだ写真集」と胸を張る、36歳のチャレンジ。表紙を飾り話題となっている“帽子ブラ”の秘話までを語ってもらった。

    松本まりか

    写真集

    インタビュー


  •  映画『夏、至るころ』で初めて監督を務めた池田エライザ

    池田エライザ「意外とポジティブな面もあるんだな」 監督業で出会った新しい自分

    映画

     女優として活躍する池田エライザ。芸能界デビューを飾って10年を超えた彼女が、初めて監督として臨んだ長編映画『夏、至るころ』が公開を迎える。圧倒的な容姿や華やかなイメージとは裏腹に「本質はネガティブな人間」と自己分析する彼女が、今回、映画監督を務めることで自身の中の新しい一面に気づいたという――。

    池田エライザ

    夏、至るころ

    映画

    インタビュー


  • 上野樹里

    上野樹里、17歳で心に留めた監督からの言葉「スターを目指さなくていい」

    エンタメ

     法医学者である娘と刑事の父を中心に、家族のかけがえのない日々を描く『監察医 朝顔』第2シーズン(フジテレビ系/毎週月曜21時)で、主人公・朝顔を好演している上野樹里。月9ドラマとしては初の2クール放送がスタートし、視聴者からは家族を思う気持ちや行動に胸を打たれ「号泣した」という声が相次いでいる。第1シーズンの放送から約1年。再び朝顔を演じる上野に、ドラマへの思いや家族の絆、そしてこれまでの女優人生について聞いた。

    監察医 朝顔2

    上野樹里

    インタビュー


  • 『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』に主演する山口紗弥加

    山口紗弥加、もがき苦しんだ30代後半 “毒妻”役でストッパーを外し自由に

    エンタメ

     自分を陥れた者への復讐に命を燃やすマネージャー、ドSで毒舌だが心の底では周囲への優しさがあふれる放射線技師、大物俳優と結婚したクセが強めな元アイドル…。近年さまざまな作品で幅広い役柄を演じ、確かな存在感を発揮し続ける女優の山口紗弥加が次に挑むのは、マッチングアプリに出会うことで大きな転換期を迎える38歳の女性だ。自身を振り返っても「微妙な年齢だった」という38歳の等身大の女性を演じるにあたり“さらけ出した”という山口に、本作で伝えたい思いを聞いた。

    山口紗弥加

    38歳バツイチ独身女が...

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  • 若月佑美

    若月佑美、ソロ転身後の変化「素の自分でもいいかな」と思えるように

    エンタメ

     秋元康が企画・原作を務めるドラマ『共演NG』(テレビ東京系/毎週月曜22時)で元アイドルの女優・篠塚美里を演じるのが、2018年に乃木坂46を卒業して女優へ転身した若月佑美だ。ソロ活動へ移行してから2年。アイドルだった当時は「人にはないもので、どう自分のキャラクターを作るか考えていた」というが、次第に「素の自分でもいいかな」と思えるようになったという。

    若月佑美

    共演NG

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  • 水川あさみ

    水川あさみ、大きな選択だった事務所独立 貫く思いは「常に新しいチャレンジをしたい」

    映画

     今年は出演した映画が5作公開となるなど、年齢を重ねるごとにますます女優としての輝きを増している水川あさみ。32歳で命を絶った歌人、萩原慎一郎による歌集を映画化した『滑走路』では、キャリアと結婚生活に不安を抱える女性の“心の叫び”を表現した。10代からスタートさせた女優人生は「選択の連続だった」という彼女だが、「常に新しいことにチャレンジしていきたい」と真摯(しんし)かつ、貪欲に突き進んでいる。そんな中でとりわけ大きな選択だったと明かすのが、「独立と個人事務所の設立」。「“自分でその道を選んだ”という自信があれば、きっと後悔はしない」という清々しい仕事論までを語ってもらった。

    水川あさみ

    滑走路

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  • 吉田美月喜

    吉田美月喜、YOASOBI原作小説初の映画化で抜てき 「高校生らしい初々しさ」を意識

    映画

     今年、ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)や『就活生日記』(NHK)、映画『鬼ガール!!』に出演し、存在感を放つ女優の吉田美月喜。話題のYOASOBI原作小説初の映画化となる『たぶん』では、メインキャストの女子高生役に抜てきされた。プレッシャーの中「高校生らしい初々しさ」を意識したと話す吉田は、芸能界に入って4年目。17歳にして、「撮影現場で毎回、自分の未熟さを感じて、もっとやりたいという原動力に変えている」としっかりと自分を見すえる彼女の俳優業への思いとは。

    映画「たぶん」

    吉田美月喜

    インタビュー

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