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インタビュー

  • 『恋は雨上がりのように』小松菜奈&大泉洋インタビュー

    小松菜奈に大泉洋が“可愛い”で張り合い 仲良し『恋雨』トーク

    映画

     眉月じゅんの人気コミックを実写映画化した『恋は雨上がりのように』で、小松菜奈と大泉洋が初共演。女子高校生のあきらと、バツイチ子持ちの中年ファミレス店長・近藤の恋物語をつづっている。あまりの歳の差に、少々特殊に思ってしまいそうだが、小松と大泉が「爽やかな作品!」と声をそろえる通り、人を思う気持ちと夢を追う大切さを、優しく語り掛けてくる作品だ。ダブル主演の二人を直撃すると、息の合った様子を見せてくれた。

    恋は雨上がりのように

    小松菜奈

    大泉洋

    映画


  • 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章「煉獄篇」中村繪里子インタビュー

    中村繪里子、『宇宙戦艦ヤマト』で“受け継ぐ”大切さを実感

    アニメ・ゲーム

     『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』公開時は全国を飛び回り、『宇宙戦艦ヤマト2199』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』と、シリーズを通し、桐生美影役で出演する中村繪里子。キャスト陣の中では1、2を争うのではないかと思われる“ヤマト愛”を持ち、トークイベントにも多数登壇してきた中村。2202では地球に残ったヤマトクルーとはいえ、その愛は健在。ヤマトへの熱い“愛”を語ってもらった。

    中村繪里子

    宇宙戦艦ヤマト

    宇宙戦艦ヤマト2202...

    インタビュー


  • 『西郷どん』で愛加那役を演じる二階堂ふみ

    二階堂ふみ、沖縄奄美ロケで「おばあちゃんに拝まれました」

    エンタメ

     大河ドラマ『西郷どん』は、舞台を江戸から南国・奄美へと移した。吉之助(鈴木亮平)は島津斉彬(渡辺謙)の急死をきっかけに失脚、幕府を追われ、奄美大島に送られる。そこで吉之助に大きな影響を与える存在が、二階堂ふみ演じる愛加那。奄美では島の人々から広く慕われる存在となっている愛加那を演じるにあたって、二階堂が思いを語った。

    二階堂ふみ

    西郷どん

    NHK

    NHK大河ドラマ


  • 『ピーターラビット』でビア役を演じるローズ・バーン

    ローズ・バーン『ピーターラビット』出演は“ステキなこと”

    映画

     オーストラリア出身の女優ローズ・バーンが、世界的な絵本『ピーターラビット』の実写映画で主演を務めた。「私にも子供がいるし、周囲にも甥(おい)っ子や姪(めい)っ子がたくさんいるから、彼らが好きになってくれるような映画に出演できることは、すてきなことだと思ったの」というローズに、役柄や作品への思い、女優としてのスタンスについて語ってもらった。

    ピーターラビット

    ローズ・バーン

    映画

    インタビュー


  • 『GODZILLA 決戦機動増殖都市』宮野真守インタビュー

    宮野真守、「共通点を探すより共感すること」 役へのアプローチ明かす

    アニメ・ゲーム

     衝撃の展開に次ぐ展開で、観客の心を鷲掴みにしたアニメーション映画『GODZILLA』の第1章『GODZILLA 怪獣惑星』。そしてその続編として、シリーズ屈指の人気を誇るメカゴジラが、“新たな姿”で登場する第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』が公開を迎える。全三部作を通し、主人公・ハルオを演じる宮野真守も「第3章にむけて、最高のハードル上げができた」と自信を覗かせる“アニゴジ”第2章。絶望の淵へと追いやられた人類は、どうゴジラに立ち向かっていくのか。宮野がアニゴジについて語った。

    宮野真守

    GODZILLA 決戦機動増...

    アニメ

    映画


  • 阿部寛『のみとり侍』インタビュー

    阿部寛「自分の個性が邪魔だった」 俳優として苦悩した日々を振り返る

    映画

     最新主演作『のみとり侍』で、女性に“愛”を届ける裏稼業“のみとり”に精を出す元エリート藩士を、コミカルかつ味わい深く演じた阿部寛。長年の夢だったという名匠・鶴橋康夫監督との映画初タッグをついに実現させ、「今までにない時代劇を」と意気込んで撮影に臨んだ阿部が、本作への並々ならぬ思いとともに、俳優として現在のポジションを獲得するまでの苦悩の日々を改めて振り返った。

    のみとり侍

    阿部寛

    映画

    インタビュー


  • 鈴木亮平主演の大河ドラマ『西郷どん』は舞台を奄美へ移す

    鈴木亮平「島での時間は、殿を超え“西郷隆盛”になっていく時間」

    エンタメ

     大河ドラマ『西郷どん』は、5月13日放送分より舞台を江戸から南国・奄美へと移す。吉之助(鈴木亮平)は師というべき存在の島津斉彬(渡辺謙)の急死をきっかけに失脚、幕府を追われ、島送りとなってしまう。そんな吉之助の成長や撮影エピソードについて鈴木が語った。

    西郷どん

    鈴木亮平

    テレビ・CM

    NHK


  • 『僕のヒーローアカデミア』山下大輝×梶裕貴インタビュー

    山下大輝、梶裕貴から褒められ大テレ 『ヒロアカ』の魅力語る

    アニメ・ゲーム

     “ジャンプ新世代王道アニメ”として、『ONE PIECE』『NARUTO‐ナルト‐』の系譜を継ぐ大ヒット作『僕のヒーローアカデミア』。この4月よりTVアニメ第3期の放送がスタートし、今夏には完全新作オリジナルとして初の劇場版が公開される。そんな人気作の主人公・緑谷出久(通称:デク)を演じる山下大輝と、轟焦凍を演じる梶裕貴に単独インタビューを敢行。第3期を迎えた今の気持ちや、劇場版についてなど、“ヒロアカ”への思いを聞いた。

    僕のヒーローアカデミ...

    山下大輝

    梶裕貴

    アニメ


  • 『連続ドラマW 60 誤判対策室』で主演を務める、舘ひろし

    舘ひろし、渡哲也の言葉「お前には華がある」を信じて駆け抜けた俳優人生

    エンタメ

     ダンディーな刑事役といえば、俳優・舘ひろしの専売特許。ところが、最新主演ドラマ『連続ドラマW 60 誤判対策室』では、ヨレヨレのスーツに無精髭、過去の失態を引きずりながら定年の日を待つベテラン刑事に扮し、これまでのイメージとは真逆のキャラクターに挑んでいる。「この作品はターニングポイントになるかもしれない」と自信をのぞかせる舘が、過酷な撮影を振り返るとともに、自らの人生のターニングポイントについても真摯に語った。 

    舘ひろし

    ドラマW

    WOWOW

    インタビュー


  • 昨年から音楽活動を再開した永井真理子

    永井真理子「自信喪失した時期も」11年ぶりの音楽活動再開への思いを語る

    エンタメ

     昨年デビュー30周年を迎えたアーティストの永井真理子。1980年代から90年代にかけて『ミラクル・ガール』や『ZUTTO』など数々のヒット曲を世に送り出した人気歌手として知られるが、結婚や出産、海外移住などを経て、2006年以降、音楽活動を休止していた。そんな彼女が昨年、約11年ぶりに新曲を発表し、スペシャルライブを行うと、多くのファンが詰めかけた。さらに今年も7月に東京・大阪でライブを開催する(東京公演はソールドアウト)。なぜ彼女は音楽活動を再開したのか――率直な胸の内を聞いた。

    永井真理子

    音楽・演劇


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