クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

インタビュー

  • 中尾暢樹、『一礼して、キス』インタビュー

    中尾暢樹、今は“ギラギラ育成期間” 快進撃続くも「やっとスタート地点」

    映画

     映画『一礼して、キス』はダブル主演を務めた池田エライザと中尾暢樹の超接近ポスターが、強烈なインパクトを残す恋愛映画でありながら、弓道部を舞台にしていることもあり、どこか文学的な香りが漂う一作だ。主人公の三神曜太を演じた中尾も「ふわふわキラキラ系だと思って観ていたら置いていかれる、知性を感じさせられるような文学的な映画」と説明しつつ、「初の“壁ドン”も満喫した」と屈託のない笑顔を見せる。『動物戦隊ジュウオウジャー』のジュウオウイーグルから一転、恋愛映画の主演へと俳優としてのキャリアを華々しく歩み始めた中尾が語る「今はギラギラ育成期間」の理由を聞いた。

    中尾暢樹

    一礼して、キス

    インタビュー

    映画


  • 沢城みゆき、『マイティ・ソー バトルロイヤル』インタビュー

    沢城みゆき、惹かれるのは悪役「正義の人たちは、悪の人がいるから成り立っている」

    映画

     マーベル・コミックのヒーローの一人「ソー」の活躍を描いたシリーズ最新作『マイティ・ソー バトルロイヤル』が全国公開中だ。本作は、アベンジャーズの一員であるキャラクター、ソーを中心としたヒーローたちの活躍を描く物語の第3弾。復讐と野望に燃える死の女神ヘラ(ケイト・ブランシェット)の攻撃により故郷を奪われたソー(クリス・ヘムズワース)が、盟友ハルク(マーク・ラファロ)、宿敵ロキ(トム・ヒドルストン)らとチームを結成、仲間と共に史上最強の敵に立ち向かう。本作の新キャラクター・女戦士ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)の日本語吹替えを務め、「悪役が好き」だという、声優の沢城みゆきが本作の魅力を語った。

    沢城みゆき

    マイティ・ソー バト...

    インタビュー

    映画


  • 夏帆、『予兆 散歩する侵略者』インタビュー

    夏帆、12歳から26歳まで走り続けてきて思う“女優としての哲学”

    映画

     「常に求められるような役者でいたい」。そう語るのは、人間の“概念”を奪う宇宙からの侵略者と彼らに立ち向かう人々の姿を描いて好評を博し、劇場公開が決定したWOWOWのテレビドラマ『予兆 散歩する侵略者 劇場版』で主演を務めた夏帆だ。2017年は9本のテレビドラマ及び映画に出演し、まさに大活躍を見せている彼女が、「正解がわからない」からこそ魅力的だという芝居への向き合い方や、現在26歳の彼女が12歳から続けてきて思う「女優としての哲学」を語った。

    夏帆

    予兆 散歩する侵略者...

    インタビュー

    映画


  • 『セトウツミ』高杉真宙&葉山奨之インタビュー

    『セトウツミ』高杉真宙&葉山奨之、真逆の性格の2人の共通課題は“大阪弁”

    エンタメ

     昨年映画化された此元和津也の人気コミックが、連続テレビドラマ『セトウツミ』(テレビ東京ほか)になって帰ってきた。主演の関西の男子高校生コンビを演じるのは、次世代を担う若手注目俳優の高杉真宙と葉山奨之。プレッシャーをはねのけながら日々悪戦苦闘する両雄が、本作に懸ける熱い思いを語った。

    セトウツミ

    高杉真宙

    葉山奨之

    インタビュー


  • 広瀬アリス、『氷菓』インタビュー

    広瀬アリス、芸名に当初は「違和感あった」 改名がオファー舞い込むきっかけに

    映画

     累計230万部を突破した人気学園ミステリー「古典部」シリーズ初の実写映画『氷菓』。アニメ版も人気を博した同シリーズが、満を持しての映画化となる。本作でお嬢様女子高生・千反田えるを演じる女優・広瀬アリスが、劇中で久しぶりに着たという制服にまつわるエピソードや、自身の芸名“アリス”は授かった当初「違和感があって仕方がなかった」という思いを告白した。

    氷菓

    広瀬アリス

    インタビュー

    映画


  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る