愛について、ある土曜日の面会室
痛みや悲しみ、許しを通じて描く様々な“愛“
【解説/みどころ】
フランスの新鋭レア・フェネールが脚本と監督を手がけた人間ドラマ。マルセイユを舞台に、お互いを知らぬ3人の登場人物がそれぞれの問題や想いを抱えて、刑務所に出向くまでの心の軌跡と、悲しみや運命を受け入れて前へと進もうとする力強さを静謐なタッチで描きだす。『ジョルダーニ家の人々』のファリダ・ラウアッジら演技派キャストが揃う。
【ストーリー】
マルセイユで暮らすロールは、初恋の人アレクサンドルが逮捕されてしまっても未成年のため刑務所に面会に行くことができない。その頃、同じ町で暮らすステファンは仕事がうまくいかずにいたところ、自分と瓜二つの受刑者と入れ替わるという仕事を持ちかけられ……。
- キャスト
- ファリダ・ラウアッジ/ レタ・カテブ/ ポーリーヌ・エチエンヌ/ マルク・バルベ/ ヴェンサン・ロティエ/ ジュリアン・リュカ/ デルフィーヌ・シュイヨー/ ディナーラ・ドルカーロワ/ ミカエル・エルペルディング/
- スタッフ
- 監督: レア・フェネール 脚本: レア・フェネール カトリーヌ・パイエ
- 原題
- QU'UN SEULTIENNE ET LES AUTRES SUIVRONT
- 上映時間・制作年
- 120分/2009年
- 制作国
- 仏
- 公式サイト
- http://www.bitters.co.jp/ainituite/
- 配給
- ビターズ・エンド
「愛について、ある土曜日の面会室」に関するFAQ
Q.愛について、ある土曜日の面会室の公開日は?
A.2012年12月15日(土)公開
Q.愛について、ある土曜日の面会室の見どころは?
A.フランスの新鋭レア・フェネールが脚本と監督を手がけた人間ドラマ。マルセイユを舞台に、お互いを知らぬ3人の登場人物がそれぞれの問題や想いを抱えて、刑務所に出向くまでの心の軌跡と、悲しみや運命を受け入れて前へと進もうとする力強さを静謐なタッチで描きだす。『ジョルダーニ家の人々』のファリダ・ラウアッジら演技派キャストが揃う。
Q.愛について、ある土曜日の面会室のストーリーは?
A.マルセイユで暮らすロールは、初恋の人アレクサンドルが逮捕されてしまっても未成年のため刑務所に面会に行くことができない。その頃、同じ町で暮らすステファンは仕事がうまくいかずにいたところ、自分と瓜二つの受刑者と入れ替わるという仕事を持ちかけられ……。
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