光の音色-THE BACK HORN Film-
日本映画界の気鋭と孤高のロックバンドのタッグ作
【解説/みどころ】
衝撃作『鬼畜大宴会』でデビューし、『海炭市叙景』などの作品で評価を高め、『私の男』でモスクワ映画祭グランプリを受賞した熊切和嘉監督が日本のロック・シーンで独自の地位を築き上げているオルタナティヴ・バンド、THE BACK HORNとタッグを組んだ一作。両者の化学反応によって生まれた斬新にして濃密な映像世界を体感したい。
【ストーリー】
“言葉や感情を音楽で表すという映画“との趣旨のもと、熊切監督とTHE BACK HORNが互いの才能に敬意を払いながらのコラボが実現。彼らの演奏シーンはもちろん、ロシア・ウラジオストックなどで撮影された風景が、鮮烈な世界観を彩っている。
- キャスト
- THE BACK HORN/
- スタッフ
- 監督: 熊切和嘉 脚本: 熊切和嘉
- 上映時間・制作年
- 85分/2014年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.hikarine.com/
- 配給
- 松竹メディア事業部=日本出版販売
「光の音色-THE BACK HORN Film-」に関するFAQ
Q.光の音色-THE BACK HORN Film-の公開日は?
A.2014年11月1日(土)公開
Q.光の音色-THE BACK HORN Film-の見どころは?
A.衝撃作『鬼畜大宴会』でデビューし、『海炭市叙景』などの作品で評価を高め、『私の男』でモスクワ映画祭グランプリを受賞した熊切和嘉監督が日本のロック・シーンで独自の地位を築き上げているオルタナティヴ・バンド、THE BACK HORNとタッグを組んだ一作。両者の化学反応によって生まれた斬新にして濃密な映像世界を体感したい。
Q.光の音色-THE BACK HORN Film-のストーリーは?
A.“言葉や感情を音楽で表すという映画“との趣旨のもと、熊切監督とTHE BACK HORNが互いの才能に敬意を払いながらのコラボが実現。彼らの演奏シーンはもちろん、ロシア・ウラジオストックなどで撮影された風景が、鮮烈な世界観を彩っている。
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