そばにいるよ! ~自閉症〈オーディズム〉と車椅子の監督~
自閉症児とその家族に寄り添った映画監督の記録
【解説/みどころ】
自閉症児に焦点を当てた映画『星の国から孫ふたり』の故・槙坪夛鶴子監督と、キャスト・スタッフとの活動を記録したドキュメンタリー。リウマチが進行し、車椅子での演出を余儀なくされた槙坪監督とそのスタッフを映し出し、映画に対する思いや上映活動を追う。さらに映画は記録を超えて、自閉症児とその家族の社会との関わりを問い直していく。
【ストーリー】
自閉症児とその家族を描いた映画『星の国から孫ふたり』の槙坪夛鶴子監督が亡くなって3年。カメラは、リウマチに苦しみながらもメガホンを執る槙坪監督や作品に共感した出演者やスタッフたちの命懸けの映画製作から、車椅子で全国を巡る上映活動を映し出す。
「そばにいるよ! ~自閉症〈オーディズム〉と車椅子の監督~」に関するFAQ
Q.そばにいるよ! ~自閉症〈オーディズム〉と車椅子の監督~の公開日は?
A.2014年10月4日(土)公開
Q.そばにいるよ! ~自閉症〈オーディズム〉と車椅子の監督~の見どころは?
A.自閉症児に焦点を当てた映画『星の国から孫ふたり』の故・槙坪夛鶴子監督と、キャスト・スタッフとの活動を記録したドキュメンタリー。リウマチが進行し、車椅子での演出を余儀なくされた槙坪監督とそのスタッフを映し出し、映画に対する思いや上映活動を追う。さらに映画は記録を超えて、自閉症児とその家族の社会との関わりを問い直していく。
Q.そばにいるよ! ~自閉症〈オーディズム〉と車椅子の監督~のストーリーは?
A.自閉症児とその家族を描いた映画『星の国から孫ふたり』の槙坪夛鶴子監督が亡くなって3年。カメラは、リウマチに苦しみながらもメガホンを執る槙坪監督や作品に共感した出演者やスタッフたちの命懸けの映画製作から、車椅子で全国を巡る上映活動を映し出す。
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