映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市〈シティー〉冒険記

【解説/みどころ】
ドラえもんとのび太、その仲間たちが活躍する人気アニメ・シリーズの第18作。脚本を1996年に他界した藤子・F・不二雄が執筆している。ドラえもんは22世紀の商店街福引で小惑星をもらえる権利を獲得。喜んだのび太たちはさっそく、その星に行き、生命のネジを使ってオモチャに命を与え、町を作り始める。だが、脱走中の凶悪犯が現れたり、湖から金色の怪物が現れたりと大騒ぎの連続。やがて、その怪物と話したのび太は彼がこの星に命を与えた“種まく者”であることを知り、彼から星を楽園に変えるように言われるのだった。
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