アジア三面鏡2016:リフレクションズ
アジアの気鋭監督3人が競作するオムニバス
【解説/みどころ】
世界的に活躍するアジアの監督3名が、同じテーマの元、オムニバス映画を共同製作するプロジェクトの第1弾。日本の行定勲監督、フィリピンのブリランテ・メンドーサ監督、カンボジアのソト・クォーリーカー監督が、それぞれに母国の文化や歴史を反映した物語を作り上げている。行定監督の『鳩 Pigeon』は先日亡くなった津川雅彦が主演。
【ストーリー】
マレーシア・ペナン島。日本人の田中道三郎は大きな家でヘルパーに付き添われながら余生を過ごしていた。ある日、彼はヤスミンという新しいヘルパーを雇う。やがて道三郎は彼女とその恋人アリフの手を借り、兄が戦死した海辺へ向かう。(『鳩 Pigeon』)
- キャスト
- ルー・ヴェローソ/ 津川雅彦/ シャリファ・アマニ/ 永瀬正敏/ 加藤雅也/ チュムヴァン・ソダチヴィー/ 重松収/
- スタッフ
- 監督: ブリランテ・メンドーサ 行定勲 ソト・クォーリーカー
- 上映時間・制作年
- 119分/2016年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://asian3mirror.jfac.jp/2016_reflections/ja/
- 配給
- マーメイドフィルム
「アジア三面鏡2016:リフレクションズ」に関するFAQ
Q.アジア三面鏡2016:リフレクションズの公開日は?
A.2018年10月12日(金)公開
Q.アジア三面鏡2016:リフレクションズの見どころは?
A.世界的に活躍するアジアの監督3名が、同じテーマの元、オムニバス映画を共同製作するプロジェクトの第1弾。日本の行定勲監督、フィリピンのブリランテ・メンドーサ監督、カンボジアのソト・クォーリーカー監督が、それぞれに母国の文化や歴史を反映した物語を作り上げている。行定監督の『鳩 Pigeon』は先日亡くなった津川雅彦が主演。
Q.アジア三面鏡2016:リフレクションズのストーリーは?
A.マレーシア・ペナン島。日本人の田中道三郎は大きな家でヘルパーに付き添われながら余生を過ごしていた。ある日、彼はヤスミンという新しいヘルパーを雇う。やがて道三郎は彼女とその恋人アリフの手を借り、兄が戦死した海辺へ向かう。(『鳩 Pigeon』)
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