メモリーズ・オブ・サマー
まだ大人になれない12歳のひと夏の物語
【解説/みどころ】
才能ある映画人を数多く輩出してきたポーランド出身のアダム・グジンスキ監督が、自らの少年時代をベースにして作り上げた、12歳の男の子のひと夏の物語。思春期であるがゆえの揺らぎや性の目覚めを、70年代のポーランドの世相を遠景に据えて繊細に描く。『ワレサ 連帯の男』など日本公開作も多いロベルト・ヴィェンツキェヴィチも出演。
【ストーリー】
夏休みを、母親とふたりで過ごすことになった12歳のピョトレック。はじめは母との時間を楽しんでいたが、母親が毎晩のように外出するようになり、母子の関係がぎくしゃくしてしまう。一方、ピョトレックは、都会からやってきた少女マイカが気になり始める。
- キャスト
- マックス・ヤスチシェンプスキ/ ウルシュラ・グラボフスカ/ ロベルト・ヴィェンツキェヴィチ/ パウリナ・アンギェルチク/ ヤクブ・ルスティク/
- スタッフ
- 監督: アダム・グジンスキ 脚本: アダム・グジンスキ
- 原題
- WSPOMNIENIE LATA
- 上映時間・制作年
- 83分/2016年
- 制作国
- ポーランド
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://memories-of-summer-movie.jp
- 配給
- マグネタイズ
「メモリーズ・オブ・サマー」に関するFAQ
Q.メモリーズ・オブ・サマーの公開日は?
A.2019年6月1日(土)公開
Q.メモリーズ・オブ・サマーの見どころは?
A.才能ある映画人を数多く輩出してきたポーランド出身のアダム・グジンスキ監督が、自らの少年時代をベースにして作り上げた、12歳の男の子のひと夏の物語。思春期であるがゆえの揺らぎや性の目覚めを、70年代のポーランドの世相を遠景に据えて繊細に描く。『ワレサ 連帯の男』など日本公開作も多いロベルト・ヴィェンツキェヴィチも出演。
Q.メモリーズ・オブ・サマーのストーリーは?
A.夏休みを、母親とふたりで過ごすことになった12歳のピョトレック。はじめは母との時間を楽しんでいたが、母親が毎晩のように外出するようになり、母子の関係がぎくしゃくしてしまう。一方、ピョトレックは、都会からやってきた少女マイカが気になり始める。
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