夏少女
桃井かおり主演作、完成後23年を経て劇場初公開
【解説/みどころ】
桃井かおりが主演した『夏少女』が、製作から23年の時を経て劇場初公開される。数々のTVドラマを手がけた脚本家・早坂暁が自らの原爆体験を基に執筆し、瀬戸内海の小島を舞台に、少年と不思議な少女の交流を描く。『翔べ イカロスの翼』や多くのTVドラマを手がけた森川時久が監督を務め、桃井のほか、間寛平、景山仁美、坂田明らが出演。
【ストーリー】
瀬戸内海に浮かぶ人口3000人の小さな島に住む、12歳の少年マモル。母親は郵便船の船長、父親は雑貨店を営みながら平穏な暮らしをしているように見えるが、それぞれが戦争の傷跡を抱えていた。そんなある日、マモルの目の前に忽然と“夏少女“が現れる。
「夏少女」に関するFAQ
Q.夏少女の公開日は?
A.2019年8月3日(土)公開
Q.夏少女の見どころは?
A.桃井かおりが主演した『夏少女』が、製作から23年の時を経て劇場初公開される。数々のTVドラマを手がけた脚本家・早坂暁が自らの原爆体験を基に執筆し、瀬戸内海の小島を舞台に、少年と不思議な少女の交流を描く。『翔べ イカロスの翼』や多くのTVドラマを手がけた森川時久が監督を務め、桃井のほか、間寛平、景山仁美、坂田明らが出演。
Q.夏少女のストーリーは?
A.瀬戸内海に浮かぶ人口3000人の小さな島に住む、12歳の少年マモル。母親は郵便船の船長、父親は雑貨店を営みながら平穏な暮らしをしているように見えるが、それぞれが戦争の傷跡を抱えていた。そんなある日、マモルの目の前に忽然と“夏少女“が現れる。
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