食の安全を守る人々
アグリビジネスの是非を問うドキュメンタリー
【解説/みどころ】
種子法廃止などによる日本の農と食の危機を描いたドキュメンタリー。急速なグローバル化の中でマスコミが報じない真実や、多国籍アグリビジネス支配の是非を問いかける。『タネは誰のもの』の原村政樹監督と、元農林水産大臣の山田正彦プロデューサーがタッグを組み、国内だけでなく、アメリカ・韓国でも取材を進めていく。杉本彩が語りを務める。
【ストーリー】
種子法廃止などにより、日本の農と食は危機を迎えていた。しかしマスコミがこの事実を報じることはなく、多国籍アグリビジネス支配により、食料自給率の低下が引き起こされる懸念があった。この現状を前に、原村政樹監督らが食文化の真実を明らかにしていく。
- キャスト
- ドウェイン・ジョンソン/
- スタッフ
- 監督: 原村政樹 脚本: 原村政樹
- 上映時間・制作年
- 103分/2021年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- https://kiroku-bito.com/shoku-anzen/
- 配給
- きろくびと
「食の安全を守る人々」に関するFAQ
Q.食の安全を守る人々の公開日は?
A.2021年07月02日(金)公開
Q.食の安全を守る人々の見どころは?
A.種子法廃止などによる日本の農と食の危機を描いたドキュメンタリー。急速なグローバル化の中でマスコミが報じない真実や、多国籍アグリビジネス支配の是非を問いかける。『タネは誰のもの』の原村政樹監督と、元農林水産大臣の山田正彦プロデューサーがタッグを組み、国内だけでなく、アメリカ・韓国でも取材を進めていく。杉本彩が語りを務める。
Q.食の安全を守る人々のストーリーは?
A.種子法廃止などにより、日本の農と食は危機を迎えていた。しかしマスコミがこの事実を報じることはなく、多国籍アグリビジネス支配により、食料自給率の低下が引き起こされる懸念があった。この現状を前に、原村政樹監督らが食文化の真実を明らかにしていく。
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