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街は誰のもの?

人類学的視点から見たブラジルのストリート

【解説/みどころ】
阿部航太監督によって2019に製作され自主上映された『グラフィテイロス』。それに、より広い視点で街を捕らえた50分の映像を加え、文化人類学的視点でストリートカルチャーを俯瞰したドキュメンタリー。チアゴ・アルヴィン、中川敦夫、エニーボなど、“グラフィティロ”と呼ばれるストリートアーティストを中心に町の人々を映しだしている。


【ストーリー】
依頼されたものから、違法なものまでストリートアートに溢れているブラジルの町。そんな大都市の道には、スケートボードを操る若者が繰り出し、大通りでは市場も開かれ賑わっている。彼らにとって街とはなにか、日常生活から、表現活動まで地続きの実情に迫る。

上映時間・制作年
98分/2021年
制作国
日本
公式サイト
https://www.machidare.com/
配給
Trash Talk Club


「街は誰のもの?」に関するFAQ

Q.街は誰のもの?の公開日は?

A.2021年12月11日(土)公開

Q.街は誰のもの?の見どころは?

A.阿部航太監督によって2019に製作され自主上映された『グラフィテイロス』。それに、より広い視点で街を捕らえた50分の映像を加え、文化人類学的視点でストリートカルチャーを俯瞰したドキュメンタリー。チアゴ・アルヴィン、中川敦夫、エニーボなど、“グラフィティロ”と呼ばれるストリートアーティストを中心に町の人々を映しだしている。

Q.街は誰のもの?のストーリーは?

A.依頼されたものから、違法なものまでストリートアートに溢れているブラジルの町。そんな大都市の道には、スケートボードを操る若者が繰り出し、大通りでは市場も開かれ賑わっている。彼らにとって街とはなにか、日常生活から、表現活動まで地続きの実情に迫る。

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