クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

キャサリン妃、着回しが光る3つのホワイトコーデ

セレブ&ゴシップ

キャサリン妃は着回しが得意
キャサリン妃は着回しが得意(C)Zeta Image

 公務やチャリティ活動に加え、ファッションでも注目を集めるイギリスのキャサリン皇太子妃。イギリスのデザイナーが手掛けたアイテムをチョイスしつつ、上手に着まわすことでも知られる。最近見せた、着回しテクの光るホワイトコーデを3通りご紹介する。

【写真】キャサリン妃の着回しビフォーアフター ホワイトコーデ3選

 現地時間5月8日、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われたヨーロッパ戦勝記念日(VEデー)80周年の記念礼拝に、夫ウィリアム皇太子やチャールズ国王夫妻ら王室のシニアメンバーと共に出席したキャサリン妃。この日は、2023年のガーター勲章叙勲式でも身に着けた、アレッサンドラ・リッチによるポルカドットのハイネックワンピースをチョイス。

 2023年のガーターセレモニーでは、黒と白のハットとパンプスでモノトーンコーデに仕上げたキャサリン妃。今回はヌードカラーのシューズとベールをあしらった黒いファシネーターを合わせ、ダイアナ妃がかつて愛用したことで知られるコリングウッド・パール・イヤリングをプラスし、礼拝に場に相応しいコーデに仕上げた。

 同日午後のヨーロッパ戦勝記念日(VEデー)80周年コンサートでは、2022年にエリザベス女王のプラチナジュビリーでも身に着けたセルフ・ポートレイトによるブレザードレスにチェンジ。5連のパールネックレスとパールのイヤリングで輝きを添え、ハーフアップの髪の毛を飾るリボンとクラッチの黒で、可憐さをプラスした。

 この時のブレザードレスを、キャサリン妃は6月16日に出席したガーター勲章の授与式で早くも着回し。5連のパールネックレスとパールのイヤリングはそのままに、ショーン・バレットによるハットでロイヤル感をプラス。よりエレガントな装いを披露していた。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る