ポール・ボウルズの告白／シェルタリング・スカイを書いた男
【解説／みどころ】
1999年11月にこの世を去った『シェルタリング・スカイ』の作者、ポール・ボウルズ。北アフリカのモロッコで自ら世捨て人となったボウルズの人生を、生前の彼、そして、彼と親交のあったＷ・バロウズやＡ・ギンズバーグなどの芸術の巨匠達への貴重なインタビューを交えて描き出したドキュメンタリー作品。
- キャスト
- ポール・ボウルズ／ ウィリアム・バロウズ／ アレン・ギンズバーグ／ ザ・ホン／ モハメド・ムラベ／ モハメド・チュクリ／ アミナ・バカリア／ ネッド・ローレム／ フィリップ・ラミー／ ジョー・マクフィリップス／ マルゲリート・マクビー／ ジョナサン・シェーファー／
- スタッフ
- 監督: ジェニファー・バイチウォル 製作総指揮: ダニエル・アイアン
- 原題
- LET IT COME DOWN:THE LIFE OF PAUL BOWLES
- 上映時間・制作年
- 73分／1998年
- 制作国
- カナダ
- 配給
- アップリンク
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