KYOKO

【解説/みどころ】
ハリウッド・インディペンデント映画の巨匠R・コーマンが製作総指揮にあたり、ハリウッドのスタッフによって作られた村上龍の第5作。トラックの運転手をして貯めたお金で、キョウコはニューヨークへ旅立った。目的は彼女が小さかった頃、キューバのダンスを教えてくれたGIでダンサーのホセに会って“ありがとう“と言い、一緒にダンスを踊ること。しかしホセは簡単には見つからず、キョウコは思わぬ旅をアメリカで経験する。街で出会ったマイノリティーの人々の力も借りて、やっと会えたホセ。しかし彼はエイズの末期症状でキョウコのこと
- キャスト
- 高岡早紀/ カルロス・オソリオ/ スコット・ホワイトハースト/ オスカー・コロン/
- スタッフ
- 監督: 村上龍 脚本: 村上龍 製作総指揮: ロジャー・コーマン 原作: 村上龍
- 上映時間・制作年
- 分/1995年
- 制作国
- 日本
- 配給
- デラ・コーポレーション=米/コンコルド-ニューホライズンズ・コーポレーション
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