エゴン・シーレ 愛欲と陶酔の日々

【解説/みどころ】
人間の肉体を赤裸々に描くオーストリアの画家、エゴン・シーレの伝記映画。少女誘拐罪で24日間拘置され、ワイセツとして絵を焼かれ失意に沈むシーレ。そして彼のモデル兼愛人のバリー、後にシーレの妻となるエディットとのかかわりを描く。
- キャスト
- マチュー・カリエール/ ジェーン・バーキン/ クリスティーネ・カウフマン/
- スタッフ
- 監督: ヘルベルト・フェーゼリー 脚本: ヘルベルト・フェーゼリー レオ・ブラハツェク
- 原題
- EGON SCHIELE
- 上映時間・制作年
- 93分/1980年
- 制作国
- 西独=オーストリア=仏
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