サロメ

【解説/みどころ】
【めくるめく官能と幻想を大胆に描く鮮烈の舞踏劇】 『カルメン』『タンゴ』などのスペインの名匠カルロス・サウラが、オスカー・ワイルドの有名な戯曲を、虚実入り交じった舞踏劇として映画化。大胆な色彩設計、光と影のコントラストが織りなす幻想的な映像の中に、王女サロメの狂おしい愛の物語が繰り広げられていく。妖艶な踊りを披露する主演女優は、世界的なフラメンコ・ダンサー、アイーダ・ゴメス。
- キャスト
- アイーダ・ゴメス/ ペレ・アルキリュエ/ パコ・モラ/ カルメン・ビリェナ/ ハビエル・トカ/
- スタッフ
- 監督: カルロス・サウラ 脚本: カルロス・サウラ 製作総指揮: サウラ・メドラーノ アントニオ・サウラ
- 原題
- SALOME
- 上映時間・制作年
- 86分/2000年
- 制作国
- スペイン
- 配給
- ヘラルド
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