紅薔薇夫人

SM界のカリスマ・団鬼六の代表作が映画に!
【解説/みどころ】
SM小説界における最大のビッグネーム、団鬼六の代表作を映像化した官能ムービー。80年代アイドルから本格女優へと脱皮した坂上香織が、同趣向の『花と蛇』の杉本彩にも負けない体当たり演技で、恥辱まみれの上流夫人役にチャレンジ。
【ストーリー】
太平洋戦争で負傷した相田は、ある男からスケッチブックを託される。そこには美しい女性の縛り絵が描かれていた。男は、スケッチブックをモデルの女性に渡して欲しいと相田に依頼する。
- キャスト
- 坂上香織/ 大沢樹生/ 津田寛治/ 黒田瑚蘭/ 永瀬光/ 宝井誠明/ 勝矢秀人/ 藤原常吉/ 清水昭博/
- スタッフ
- 監督: 藤原健一 脚本: 藤原健一 原作: 団鬼六
- 上映時間・制作年
- 70分/2006年
- 制作国
- 日本
- 映倫区分
- R-18
- 配給
- 新東宝=日活=アートポート=新東宝映画
「紅薔薇夫人」に関するFAQ
Q.紅薔薇夫人の公開日は?
A.2006年5月27日(土)公開
Q.紅薔薇夫人の見どころは?
A.SM小説界における最大のビッグネーム、団鬼六の代表作を映像化した官能ムービー。80年代アイドルから本格女優へと脱皮した坂上香織が、同趣向の『花と蛇』の杉本彩にも負けない体当たり演技で、恥辱まみれの上流夫人役にチャレンジ。
Q.紅薔薇夫人のストーリーは?
A.太平洋戦争で負傷した相田は、ある男からスケッチブックを託される。そこには美しい女性の縛り絵が描かれていた。男は、スケッチブックをモデルの女性に渡して欲しいと相田に依頼する。
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