【解説/みどころ】
【全ては“ここ“から始る。新世紀版“北斗“最終章】 2006年の第1作目から新作を発表し続けてきた新世紀版『北斗の拳』の最終章がついに幕を開ける。本作ではシンに敗れ、胸に七つの傷を負ったケンシロウが、救世主としてめざめるまでの物語が語られる。原作では描かれなかった貴重なエピソードを『激闘の章』に続き平野俊貴監督が完全アニメ化。阿部寛、石田ゆり子らキャスト陣も続投している。
- スタッフ
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監督:
平野俊貴
脚本:
堀江信彦
製作総指揮:
堀江信彦
飛田野和彦
原作:
武論尊
原哲夫
- 上映時間・制作年
- 90分/2008年
- 制作国
- 日本
- 配給
- ゴー・シネマ
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