我が至上の愛~アストレとセラドン~

巨匠エリック・ロメールが描く伝説の純愛物語
【解説/みどころ】
御年88歳のフランスの巨匠エリック・ロメールが、17世紀、パリの貴婦人たちの間で大流行した小説「アストレ」を、原作に忠実に映画化。誤解とすれ違いで翻弄される羊飼いの恋人たちの純愛が、緩やかなリズムでつづられる。絵画のように美しく詩的な映像、新星アンディ・ジレ、ステファニー・クレイヤンクールのみずみずしい魅力に目を奪われる。
【ストーリー】
ローマ時代。羊飼いのセラドンは恋人アストレに浮気を疑われ、「二度と現れないで」と拒絶される。入水自殺を図るも、ニンフ(妖精)に助けられたセラドンは、アストレの望通り、彼女に会いに行くことはなく……。
- キャスト
- アンディー・ジレ/ ステファニー・クレイヤンクール/ セシル・カッセル/ ジョスラン・キヴラン/ ヴェロニク・レーモン/ ロゼット/ セルジュ・レンコ/ マチルド・モニエ/ ロドルフ・ポリー/
- スタッフ
- 監督: エリック・ロメール 脚本: エリック・ロメール 原作: オノレ・デュルフェ
- 原題
- LES AMOURS D'ASTREE ET DE CELADON
- 上映時間・制作年
- 109分/2007年
- 制作国
- 仏=伊=スペイン
- 公式サイト
- http://www.alcine-terran.com/wagaai/
- 配給
- アルシネテラン
「我が至上の愛~アストレとセラドン~」に関するFAQ
Q.我が至上の愛~アストレとセラドン~の公開日は?
A.2009年1月17日(土)公開
Q.我が至上の愛~アストレとセラドン~の見どころは?
A.御年88歳のフランスの巨匠エリック・ロメールが、17世紀、パリの貴婦人たちの間で大流行した小説「アストレ」を、原作に忠実に映画化。誤解とすれ違いで翻弄される羊飼いの恋人たちの純愛が、緩やかなリズムでつづられる。絵画のように美しく詩的な映像、新星アンディ・ジレ、ステファニー・クレイヤンクールのみずみずしい魅力に目を奪われる。
Q.我が至上の愛~アストレとセラドン~のストーリーは?
A.ローマ時代。羊飼いのセラドンは恋人アストレに浮気を疑われ、「二度と現れないで」と拒絶される。入水自殺を図るも、ニンフ(妖精)に助けられたセラドンは、アストレの望通り、彼女に会いに行くことはなく……。
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