トーキョードリフター
震災後の東京の街で前野健太が歌い、叫ぶ
【解説/みどころ】
2011年5月。東日本大震災後、ネオンが消えた東京の街を、ミュージシャン・前野健太が歌い、叫び、さすらう姿を綴ったドキュメンタリー。『ライブテープ』など、独特なアプローチで映画を撮り続ける松江哲明監督が、“いま、この東京の姿を記録しておきたい“と、土砂降りの雨の中、撮影を敢行。見えない放射能の影に怯える東京と、この街で生きていく私たちの今を描く。
【ストーリー】
2011年5月。東日本大震災後のネオンが消えた新宿にバイクにのった男が現れ、おもむろにギターを取り出すと弾き語りを始めた。夜の街をさすらいながら歌う男の姿を揺れ動くフォーカスで捉えていくカメラ。そして、徐々に東京の“いま“が浮かび上がってくる。
- キャスト
- 前野健太/
- スタッフ
- 監督: 松江哲明
- 上映時間・制作年
- 72分/2011年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://tokyo-drifter.com/
- 配給
- 東風
「トーキョードリフター」に関するFAQ
Q.トーキョードリフターの公開日は?
A.2011年12月10日(土)公開
Q.トーキョードリフターの見どころは?
A.2011年5月。東日本大震災後、ネオンが消えた東京の街を、ミュージシャン・前野健太が歌い、叫び、さすらう姿を綴ったドキュメンタリー。『ライブテープ』など、独特なアプローチで映画を撮り続ける松江哲明監督が、“いま、この東京の姿を記録しておきたい“と、土砂降りの雨の中、撮影を敢行。見えない放射能の影に怯える東京と、この街で生きていく私たちの今を描く。
Q.トーキョードリフターのストーリーは?
A.2011年5月。東日本大震災後のネオンが消えた新宿にバイクにのった男が現れ、おもむろにギターを取り出すと弾き語りを始めた。夜の街をさすらいながら歌う男の姿を揺れ動くフォーカスで捉えていくカメラ。そして、徐々に東京の“いま“が浮かび上がってくる。
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