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『ミステリと言う勿れ』“整”菅田将暉と“三船”柄本佑の掛け合いに反響「完全に引き込まれた」

ドラマ

ドラマ『ミステリと言う勿れ』第4話より
ドラマ『ミステリと言う勿れ』第4話より(C)田村由美/小学館 (C)フジテレビジョン

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柄本佑

 俳優の菅田将暉が主演するドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第4話が31日に放送。整(菅田)と記憶喪失の爆弾魔・三船(柄本佑)の掛け合いに「完全に引き込まれた」などの声が寄せられ、反響を集めている。

【写真】「名演でした」「演技力しびれる…」「素晴らしすぎる」「存在感がすごい」と絶賛の声 爆弾魔・三船を演じた柄本佑

 整がカレーを作っていると、風呂光(伊藤沙莉)から闇サイトにアップされた爆破予告場所の特定をしてほしい、と電話がかかってくる。予告には暗号文が付記されていた。整は暗号を解くが、その時、風呂光のもとに2つ目の爆弾が発見されたと連絡が入る。そしてその後、3度目の予告がアップされる。

 整が雨の中出かけると、傘もささずに座り込む見知らぬ男(柄本)に出会う。しばらく会話を交わす中で、整はその男が記憶を失っていることに気付く。その男は、交通事故に巻き込まれ記憶を失っていたのだ。さらに整が会話を続けると、男は「爆弾」という言葉に反応し「どこかに時限爆弾を仕掛けたような気がする」と打ち明けるのだった。

 男が一連の予告をアップしていた爆弾魔である可能性に気づいた整は、その後も質問を重ね、男のことが次第に明らかになってくる。時計を30分進めていること、小学4年のときの担任がいろいろと世話を焼いてくれていたこと。一緒に三社祭に行ったり、東京タワーにも連れて行ったりもしてくれたという。

 途中で男は記憶を取り戻すが、整は数々の男の話と暗号から、男が爆弾を仕掛けている場所を言い当てる。爆発は無事に阻止され、犠牲者も出ることなく終わった。

 記憶喪失の爆弾魔・三船三千夫を演じた柄本に視聴者からは「名演でした」「柄本佑の演技力しびれる…」「素晴らしすぎる」「存在感がすごい」など絶賛の声が続出。整と三船の会話の掛け合いにも「完全に引き込まれた」「2人芝居、たまんねーな」「めちゃくちゃ見応えがあった」などの反響が集まっている。

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