『ミステリと言う勿れ』整が語った“ヤギの拷問”に恐怖の声 「トラウマになる」「エグすぎる」
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俳優の菅田将暉が主演するドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第6話が14日に放送。整が語った“ヤギに足の裏をなめさせる”という拷問の話に、視聴者からは「ゾワゾワした」「こっわ…」などの声が寄せられ、話題を集めている。
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整は検査入院していた病院で下戸陸太(岡山天音)に出会う。最近起こった放火事件現場で整のことを目にしていた陸太は、整に「あの火事に興味あんのか?」と火事の話題を振る。
先日江戸時代の火事に関する本を読んだという整は「放火はとにかく重罪で。疑われて捕まった人は、すごい拷問をかけられたんですよ」と切り出し、中でもおもしろいものとして「ヤギに足の裏をなめさせる」という拷問を挙げる。
整は「足の裏に塩を塗って、それをなめさせるんです。ヤギの舌ってザラザラなんですって。つまりその舌で、なめてなめてずるむけになっても、さらに肉をこそげとってなめ続けるんですよ。血液の塩分を求めて、骨がむき出しになっても」と説明。続けて、日本にヤギが入ってきたのは江戸末期という説もあるため、どこまで行われたかは不明だと補足した。
整の話を聞いた陸太は「お前本当に性格悪いな」と告げ、その場を去ってしまうのだった。
ヤギの拷問の話題に視聴者からは「やべぇな」「トラウマになる」「こっわ…」「ゾワゾワした」「怖くて無理」「痛い痛い」「エグすぎる拷問」「足の裏痛くなってきた」などの声が寄せられ、話題を集めている。