『DCU』第6話 “新名”阿部寛と“瀬能”横浜流星が自殺に見せかけた殺人事件を捜査
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俳優の阿部寛が主演する日曜劇場『DCU』(TBS系/毎週日曜21時)の第6話が今夜27日に放送される。
【写真】日曜劇場『DCU』第6話場面カット
■第6話あらすじ
溺死した身元不明の女性の遺体が横浜の港で発見された。被害者が身につけていたダイヤの指輪が盗まれずにいたことから自殺も疑われたが、遺体の肺の中に残されていたのはオホーツク海に生息するプランクトン。死後約1日しか経っていないことからも、自殺に見せかけた殺人事件として、DCUが捜査に乗り出す。
調べを進めるうち、殺害現場が水族館であることが分かった。さらに、身元不明だった被害者は、魚サプライヤーの木見一郎(加藤雅也)の婚約者と判明。新名(阿部寛)は瀬能(横浜流星)らと捜査を進めていく。不審な動きを見せる水族館プロデューサー・根岸那由(明日海りお)と木見を怪しく思いつつも、その証拠はなかなか見つけることができない。
日曜劇場『DCU』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。