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『DCU』“瀬能”横浜流星と“成合”吉川晃司が対面 視聴者騒然「敵か?味方か?」

ドラマ

日曜劇場『DCU』第6話より
日曜劇場『DCU』第6話より(C)TBS

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 俳優の阿部寛が主演する日曜劇場『DCU』(TBS系/毎週日曜21時)の第6話が27日に放送され、DCUメンバー・瀬能(横浜流星)に成合(吉川晃司)が接触。2人の対面シーンに、ネット上には「なに?!どういうこと?!」「敵か?味方か?」といった反響が巻き起こった。

【写真】水族館で発生した殺人事件を捜査する新名(阿部寛) 『DCU』第6話場面カット

 第6話では、溺死した身元不明の女性の遺体をめぐって、DCUは水族館での殺人事件を捜査する。その一方で、隊員の瀬能の自宅には隊長・新名(阿部寛)を“スパイ”呼ばわりするものや“成合淳は生きている”と書かれた怪文書が投函される。

 捜査の末、水族館での事件を解決したDCU。捜査を終えて帰宅した瀬能は“23時 横浜三堂造船所 新名の本性を知りたければ来い”と書かれた手紙が届いていることを確認。瀬能は手紙が指定する場所へと急行する。

 雨が降る中、1人で待つ瀬能の前に成合が姿を見せる。成合が亡くなっていると思っていた瀬能は驚きながら「生きてたんですか? なんで今まで姿を見せなかったんですか?」と問いかける。すると成合は、新名が持っている“カギ”について切り出し「あのカギは君の親父さんが私に託したものだ。それを新名が奪った」と説明。続けて「あのカギがどこのカギか知ってるか?」と問いかけると、瀬能の上着のポケットに紙切れを入れながら「あれがなんのカギなのか見つけるんだ」と言い放ち去っていく。

 ついにDCUメンバーに接触し始めた成合の姿が描かれると、ネット上には「成合さんキターっ!」「成合さん…なに?!どういうこと?!」「敵か?味方か?」「成合、敵のふりして味方であってほしいな」などの声が集まった。また成合を演じる吉川についても「やべぇ、吉川さんカッコえぇ」「やはり圧倒的な存在感」「吉川晃司さんのラスボス感!」「吉川晃司、真のラスボスだな」といったコメントも相次いでいた。

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