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加藤諒、『ナンバMG5』出演決定 間宮祥太朗が入部する美術部の“クセすご”部長に

ドラマ

<コメント>
◆加藤諒

――今作のオファーを受けて

 『ショムニ』(1998、2013)、『お水の花道~女30歳ガケップチ~』(1999)、『リーガルハイ(第2シーズン)』(2013)などの“水10ドラマ”が大好きでしたので、今回その枠の復活と共に出演が決まり大変うれしかったです。久しぶりに不良の役かぁ~…楽しみだなぁと思ったら、まさかの美術部の部長・東ミチル役でした!! みんなに愛される部長になろうと思いました。

――撮影で楽しみにしていることは?

 素直に、撮影現場に行くのが楽しみです。本広(克行)監督のもとで『ナンバMG5』の世界に浸り、間宮祥太朗さん、森川葵さん、藤田真澄さん、そして部員のみんなで楽しい美術部の活動をしたいです。

――視聴者の皆さんにメッセージを

 今回ヤンキーの方々がたくさん出てきて、熱い物語が繰り広げられる中、美術部は皆様の癒やしになるようなシーンを作り上げたいと思っております。水曜日22時に『ナンバMG5』を観て、次の日からまた学校やお仕事頑張ってほしいなと思います!!

◆プロデューサー・栗原彩乃(フジテレビ第一制作部)

 『ナンバMG5』の世界観を映像化するにあたり、加藤諒さんの存在は欠かせない…!と直感的に感じていたので、ご出演が決まり本当にうれしいです。加藤さんに演じていただく東部長は、芸術をこよなく愛し、誰よりも真摯(しんし)に部活動に打ち込む男です。本人はどこまでも真面目だけど、その姿がちょっとおかしい…このお役、加藤さん程ハマる人はいないと思います。

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