上野樹里、「互いにやっと伝えられました」玉木宏とのやり取り明かす 「のだめファン大喜びです」と反響
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女優の上野樹里が27日、自身のツイッターを更新。2006年に放送されたドラマ『のだめカンタービレ』（フジテレビ系）で共演した俳優の玉木宏とのやり取りを明かし、反響が集まっている。
【写真】上野樹里＆玉木宏共演の『のだめカンタービレ』
『のだめカンタービレ』は、二ノ宮知子による同名漫画を原作とした、個性的なキャラクターたちが織り成す青春クラシックコメディードラマ。天才的な一面を持ちながら、楽譜を読むことが苦手な“のだめ”こと野田恵を上野が、音楽大学の同じピアノ科4年生で、指揮者を目指して勉強を続けていた千秋真一を玉木が演じた。
上野と玉木は26日に放送された「オールスター感謝祭’22春」（TBS系）に出演。上野は自身のツイッターにて「玉木さんとも久しぶりにお会いし、ご結婚おめでとうって互いにやっと伝えられました」と玉木とのやり取りを明かした。
上野の投稿にファンからは「のだめ大ファンでしたので感無量です」「そのエピソードだけで嬉しいです」「全国ののだめファン大喜びです」「のだめコンビ大好き」「のだめと！！ 千秋先輩！！」など、喜びの声が上がっている。
引用：「上野樹里」ツイッター（@juri_wada）
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