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千鳥ノブ、当時大人気ユニット“WEST SIDE”への“イキった発言”をざんげ

エンタメ

千鳥ノブ(2018年撮影)
千鳥ノブ(2018年撮影) クランクイン!

 お笑いコンビ・千鳥のノブが8日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。今でも訂正したい若手時代の恥ずかしい発言についてざんげした。

【写真】千鳥&笑い飯、若手時代のイカつい4ショット

 ノブは若手時代、お笑い専門誌のインタビューを受け、吉本のお笑いコンビ3組からなるダンスユニット「WEST SIDE」について聞かれたときを回想。WEST SIDEは、千鳥の先輩芸人であるランディーズ、ロザン、後輩のキングコングの3組からなるユニットで、当時アイドル的な人気を誇っていたことを説明した。

 インタビュアーから“(WEST SIDEについて)どう思いますか?”と聞かれたノブはそのときを照れ笑いを浮かべながら回想し、「“まあ歌って踊っとりますわ”みたいな…。“ワシらは漫才だけでやったりますわ”みたいな。“賑やかにしといたらいいでしょう”みたいなことを偉そうに…」と、そうしたお笑い以外の活動を皮肉るかのような発言をしていたことをざんげ。

 そんなノブだったが、「インタビューにイキって答えた本人が、3年後ファンの前でレミオロメンの『粉雪』歌ってたんですよ」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。

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