『ナンバMG5』“クセが強い”美術部員に反響 「思わず吹いた」「ツボる」
俳優の間宮祥太朗が主演を務めるドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の公式インスタグラムが19日、本作に登場する美術部部長・東ミチル(加藤諒)と副部長・西田リョウ(藤田真澄)がデッサンモデルをしている姿を公開。2人のクセの強い姿に反響の声が寄せられた。
【写真】クセが強い美術部の2人 クセの強いデッサン画も見逃せない
本作は、小沢としおによる人気漫画『ナンバMG5』『ナンバデッドエンド』を実写化した青春ドラマ。間宮演じる主人公・難波剛が“脱ヤンキー”を決意するものの、次々と事件に巻き込まれてしまう生粋のヤンキーを演じる。
13日に放送された第1話では、難波が憧れの同級生・深雪(森川葵)と共に美術部に入部。さっそく東と西田をモデルにデッサンを始めるが、なかなか絵心がある難波に対して、深雪はやたらとクセの強い絵を描き、周囲を動揺させる場面があった。深雪の絵のクセも強いが、東と西田2人のキャラクターもなかなかクセが強く…。
今回インスタグラムに投稿されたのは、そのデッサンモデルをしている東と西田の姿。「デッサンのモデルをやってるだけなのに、やたら印象に残る2人」「2話(4/27水放送)でも存在感を発揮するみたいですよ⁉」と伝えている。
この投稿には「思わず吹いてしまった」「ツボるぅ~」「この2人 めっちゃ濃い〜です」といった声が届いている。
引用:ドラマ『ナンバMG5』公式インスタグラム(@nanbamg5_)