広瀬アリス『恋なんて、本気でやってどうするの?』コスプレシーンの裏話 「ジャスミンのコスプレのはずなのに」
女優の広瀬アリスが25日、自身のツイッターを更新。主演を務めるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第2話で行われた“スプリングハロウィーン”のシーンの裏話を明かした。
【写真】「占い師とか言われてました」広瀬アリスのコスプレショット
本作は、27歳恋愛不要女子VS.刹那恋愛主義男子、安定志向早婚レス妻VS.訳ありミステリアスシェフ、愛され中毒パパ活女子VS.不思議系陰キャ男子という、恋に本気になれない6人の男女が織りなす群像ラブストーリー。
25日に放送された第2話では、純(広瀬)たちが高校時代に所属していたラクロス部の同窓会で、コスプレをして集まる“スプリングハロウィーン”が開催された。純は居心地がよく“安心安全男子”としてみんなに親しまれていた大津(戸塚純貴)と共に幹事をすることになる。
みんなが思い思いのコスプレをする中、純は『アラジン』のジャスミンのコスプレで参加。広瀬は自身のツイッターで「ジャスミンのコスプレのはずなのに占い師とか言われてました」と裏話を暴露。ジャスミンのコスプレ姿で両手を広げているポーズのショットを公開した。
広瀬のコスプレ姿には視聴者から「見惚れてしまった」「完全に本物のジャスミン」「似合いすぎ」「実写版ジャスミンすぎる」など絶賛の声が続出していた。
また同日、広瀬は休養を報告したが、それについても「温かいコメントありがとうございます。恋マジも探偵が早すぎるも 現場の皆さんが明るくてアットホーム。 沢山助けられています」と周りへの感謝をつづっている。
引用:「広瀬アリス」ツイッター(@Alice1211_Mg)