『持続可能な恋ですか?』“晴太”田中圭、ついに告白「きゅんが止まらない」「よく言った」と反響
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女優の上野樹里が主演するドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS系/毎週火曜22時)第6話が24日に放送。晴太(田中圭)の告白に反響が集まっている。
【写真】『持続可能な恋ですか?』第6話 晴太(田中圭)VS颯(磯村勇斗)!?
引き合うようにキスをした杏花(上野樹里)と晴太(田中圭)だったが、結局何事もなかったかのように別れてしまう。
そんな中、ウィズキッズ・キャンプイベントが開催されることに。キャンプで好きな子に告白するつもりの虹朗(鈴木楽)は、颯(磯村勇斗)の好きな人が杏花だと知り、「颯先生の恋を応援する!」と意気込み、杏花をキャンプに誘う。
キャンプ当日は、仕事で来られないはずだった晴太も駆けつける。晴太は、きもだめしで颯と杏花が手をつないでいるところを目撃。就寝時間になり、杏花と晴太は一緒にお茶を飲んでいた。杏花はキスのことを思い返し「私、平気なんで。この前の。全然気にしてないんで。今までどおり」と告げるが、晴太は「気にしてください。僕はすごく気にしてます。結婚を前提とせず、僕とおつきあいしてもらえませんか」と告白。
晴太は、虹朗のことは自分が親として考えるので気にしなくて大丈夫だと言い「無責任になるってことじゃなくて、結婚から自由になったおつきあいしていただけませんか?」「ただ好きっていうだけでつきあうのはダメですか? 正直言うと、手をつなぎたいんです。杏花さんと。つながれたくないんです。他の人に」と気持ちを伝える。杏花は「私も」とほほ笑み、2人は手をつないで眠る。
朝になり、杏花と晴太が同じテントから出てきたところを見た颯。家に帰り、仕事に行く杏花を見送った後、颯は「家族になっちゃったな」とつぶやく。そして「お世話になりました」と書き置きを残して、沢田家を去るのだった。
晴太の告白に視聴者からは「きゅんが止まらない」「晴太さんがんばった」「とうとう告白」「よく言った」などの声が続出。2人の関係に気づき、沢田家を去った颯には「切ない」「つらすぎる」「颯の表情、たまらなかった」「颯を助けてあげて」「胸が苦しい」などの声が集まっている。