『ナンバMG5』第7話 剛が次期生徒会長に立候補 妹・吟子の進学問題も勃発!
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俳優の間宮祥太朗が主演を務めるドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第7話が1日の今夜放送される。
【写真】吟子(原菜乃華)は剛(間宮祥太朗)が家族に内緒で通う白百合高校への受験を宣言 『ナンバMG5』第7話場面カット
■第7話あらすじ
難破剛(間宮)は、白百合高校の次期生徒会長に立候補することになった。各クラスから1名ずつ候補者を出さなければならないため、多数決で選ばれてしまったのだ。その話を聞いた伍代直樹(神尾楓珠)や大丸大助(森本慎太郎)は、目立ち過ぎだと言って剛のことを心配する。実際、特服のウワサはすでに関東中に知れ渡っていて、この日も剛は遠征してきた埼玉のトップとやり合ったばかりだった。それでも剛は、応援してくれている藤田深雪(森川葵)たちクラスメートのためにも、真剣に選挙活動に挑もうと決意する。
生徒会長選挙当日、演説の壇上に立った剛は、自身の置かれている状況を重ね合わせたかのように思いの丈を打ち明ける。一方、伍代は、剛の負担を少しでも減らそうと、特服を狙って茨城から遠征してきたヤンキーたちの相手をしていた。
そんな中、ずっと受験勉強に取り組んできた中3の妹・吟子(原菜乃華)が、何と白百合高校を受験することになったのだ。
ドラマ『ナンバMG5』はフジテレビ系にて毎週水曜22時放送。