鈴木もぐら“ネズミしかかからない病気”と診断「回復力もネズミなみ」 話のオチにも衝撃
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お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが5月31日放送の『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系／毎週火曜20時）に出演。過去に“ネズミしかかからない病気”にかかったことを告白した。さらに、その話をきっかけに彼女だった女性と結婚できたというエピソードを明かすと、スタジオは衝撃に包まれた。
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番組にはMCの明石家さんまともぐらを始めとするタレントが、“健康大好き有名人VS不摂生軍団”に分かれ、健康について激論を展開した。
“自分のカラダの強さor弱さにビックリした時”について口を開いたもぐらは、自身が不摂生な生活をしていたため、ネズミがかかる病気で緊急入院した驚がくのエピソードを告白すると、スタジオは騒然。
さらに、その後の経過について話すと、「1週間の入院が必要なところ、1日で回復した」、「回復力もねずみ並みだった」というまさかのオチに、スタジオに笑いが巻き起こった。
また、今の奥さんとはこの話をきっかけに付き合い、結婚まで至った驚きのエピソードも。「そんな病気から立ち直って目の前にいるなんて、なんて遺伝子が強い人なの」と、奥さんから一目ぼれされたという。続く衝撃エピソードに、スタジオは始終騒然としていた。
