京本大我『CHEER』で“王子様感”たっぷりの表情 自身の成長やファンへの愛について語る
SixTONESの京本大我が、宝島社が発行するムック『CHEER Vol.23』(7月1日発売)の表紙、巻頭特集に登場。自身が主演を務めるミュージカル『流星の音色』への意気込みや、自身の成長、ファンへの愛についてなどを語った。
【写真】京本大我、“人生最大のチャレンジ” 主演ミュージカル『ニュージーズ』舞台写真
京本が『CHEER』の表紙に単独で登場するのは初めて。今回の撮影では、淡いベージュのワントーンコーデに身を包み、京本らしい“王子様感”たっぷりのカットを収録。まつ毛まで見える超接近ショットにも注目だ。
七夕に起きる愛と悲劇を描く、滝沢秀明演出のオリジナルミュージカル『流星の音色』で主演を務める京本。今回、滝沢のオファーを受け、テーマソングも京本が担当することに。「夜9時くらいにひとりでお酒を飲んでいたら、滝沢くんから『テーマ曲もつくってほしい』とお願いされまして。もうそのままの勢いでつくっちゃおう!ってピアノにふれたら、いい感じのワンコーラスが出来上がった」と語る。
また、メンバーの隣で作詞をしていると「(松村)北斗が『すごいよ』って褒めてくれたのもうれしかったな」と話している。誌面ではこのほか、自身が演じる「悲しい宿命を背負った海の星の王子・リーパ」への意気込みや、デビュー前とくらべた自身の成長、ファンへの愛についてなど、たっぷりと語っている。
そのほか『CHEER Vol.23』では、表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される「9 BOARD PINUP」で、表面に京本、田中樹、高橋恭平、裏面に浮所飛貴、佐々木大光、末澤誠也が登場。また、高橋優斗と橋本涼出演のNHKラジオ第1『らじらー!SATURDAY』のレポートが「BOOK IN BOOK」に収録される。
『CHEER Vol.23』は宝島社より7月1日発売。