吉田鋼太郎、結婚後に共演女優からの“あざとい”発言で動揺 山里絶叫「誰よ!?」
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俳優の吉田鋼太郎が26日放送の『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系／毎週日曜23時55分）にゲスト出演。プライベートでも親交のあった某女優の“あざとエピソード”を披露し、MC陣を騒然とさせた。
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MCの南海キャンディーズ・山里亮太からあざとい女性についてどう思うか聞かれた吉田は「大好きです!!」と即答。これまでに体験したあざとい女性の言動について聞かれると、結婚前にとある女優と2人で食事をした時に、その女優から“みんなキレイって言ってくれて嬉しいけど誰も本気では口説いてくれない”と打ち明けられたと説明。続けて「“誰かちゃんと私を口説いてくれないかな？”って僕の方をじっと見つめてきた」と話すと、その瞬間の心境について「もう心グチャグチャになりました」とコメント。
この某女優のあざとい言動に吉田は「半年悩みましたもん…本当なのか、あざとさなのか…」とポツリ。さらに別の日に同じ女優とバーで飲んでいた吉田は、タバコを吸うために席を離れたそうで、するとその某女優は“いいのよ、私。嫌いな人のタバコは嫌だけど、好きな人のタバコは気にならない”と語ったとのこと。このエピソードにMCの田中みな実が「スゴい！ どなたですか？」と興奮する中、その時の心境について吉田は「半年悩みましたもんほんとに」と一言。
結婚前の吉田と某女優とのエピソードでスタジオが盛り上がる中、吉田は結婚後にその女優がテレビ番組で“私なんか振られちゃったみたい…”と語っていたことを明かすと、山里は「ちょっと待って…誰よ!?」と絶叫していた。
