広瀬すず、伊原六花から絵のプレゼント 完成度の高さに驚き「すごくない!?」
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女優の広瀬すずと伊原六花が7日、都内で行われた『富士フイルム「instax“チェキ”新製品発表会」』に出席。広瀬が伊原から絵をプレゼントされる場面があり、「めっちゃうれしい!」と声を弾ませた。
【写真】伊原六花が6時間かけて描いた絵
カードサイズのチェキフィルムにプリントできるスマートフォン用プリンタ“チェキ”「instax mini Link 2」が28日より発売。スマホの画像をその場でプリントできるだけでなく、専用アプリを使用してスマホで撮影する際に、ARエフェクトを空間に描写できる新機能を搭載した。
この日は七夕ということで、広瀬は涼しげな青の浴衣、伊原は白地に紫の花が散りばめられた浴衣で登場。今年2回目の浴衣だという広瀬は「何回着てもテンション上がります」と笑顔を見せた。2人は事務所の先輩・後輩という関係で、交流について聞かれると伊原は「誕生日とか何かあるたびにメッセージをくださって。『ごはん行きましょう』という話をずっとしています」と明かした。
七夕の願い事をする場面で広瀬は「今年こそ六花ちゃんと一緒に焼き肉に行けますように」「さつまいもも一緒に食べたいなぁ」とキュートに告白。さつまいもと肉は2人で共通して好きなものなのだと語った。
2人は実際にチェキを使って撮影し合うなど楽しみ、終盤では伊原が、6月に誕生日を迎えた広瀬にサプライズプレゼントを渡す場面があった。伊原は、チェキを使用した動画と自分で描いた広瀬の絵をプレゼント。広瀬は「めっちゃうれしい!」と喜び、伊原の絵を見るとその完成度の高さに「すごくない!?」と声を弾ませた。
伊原は6時間ほどかけてその絵を仕上げたそうで「いつも趣味で描いているので…。すずさんに渡すんだ、と思って、いつもより時間かかりました」と告白。広瀬は何度も喜び「今日はこれを抱きしめて寝たいくらいうれしいです」と笑顔を見せた。