『六本木クラス』“葵”平手友梨奈、ダンス&英語を披露 ネット歓喜「優勝」「惚れた」
俳優の竹内涼真が主演するドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第1話が7日に放送され、冒頭で麻宮葵役の平手友梨奈が登場。ダンスと英語でのセリフを披露すると、ネット上には「可愛すぎだろ」「優勝」「惚れた」といった声が続出した。
【写真】六本木の街を歩く新(竹内涼真)や葵(平手友梨奈)たち 『六本木クラス』第1話場面カット
本作は、絶望の淵に立たされた青年が報復を誓い、金と権力を振りかざす巨大企業に仲間と共に立ち向かう姿を、ラブストーリーや青春群像劇を交錯させながら描いた韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメーク。復讐を誓う主人公・宮部新を竹内が演じ、平手は、IQ162のインフルエンサー・麻宮葵を演じる。
第1話のスタートは、大勢の人で賑わうクラブのシーン。大音量のダンスミュージックに合わせて身体を揺らす若者でいっぱいのフロアで、一際目立っているのが麻宮葵だ。葵は全身で音を楽しむように金髪を振り乱しながらダンスをしている。
開始早々、葵役の平手が登場してダンスを披露すると、ネット上には「いきなり友梨奈ちゃんでびびった」「友梨奈ちゃんのシーンからとか最高かよ!!」などのコメントや「可愛すぎだろなんだこれ」「クラブで踊ってるシーン最高過ぎかよ!」といった反響が巻き起こった。
冒頭のクラブのシーンで葵役の平手は、ダンスに続いて英語でのセリフも披露。葵がクラブで顔を合わせた友人と酒を飲みながら流暢な英語で会話をする姿が描かれると、ネット上には「マッ…!友梨奈ちゃんが英語を喋った…?」「英語話してる時点で優勝」「発音良すぎてさらに惚れた」などの投稿が相次いだ。