きゃりーぱみゅぱみゅ、海で大ケガ「内側を8針外側を10針以上縫いました」
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが27日に自身のツイッターを更新。海で負傷したという25日の投稿に続き、ケガの経過について続報をツイートした。
【写真】「内側を8針外側を10針以上」縫う大ケガを見せるきゃりー(全4枚)
きゃりーは25日、「悲報 海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷 入水から3分の出来事」と投稿すると、左足のすねのあたりに大判のキズパワーパッドを2枚貼った写真を公開していた。キズパワーパッドの上からでも大きな傷がついていることがわかり、痛々しい写真となっている。
また、数時間後には、キズパワーパッドが白く膨らんでいる写真も投稿しており、傷の深さがうかがえるものとなっていた。
そして27日、「内側を8針外側を10針以上縫いました 2022.7.27」とツイートすると、左足を包帯で巻かれている写真を公開した。非常に痛々しい様子だ。かわいらしい愛犬の「あめちゃん」やぬいぐるみと一緒に撮影されているが、やはりケガが心配になる写真である。
だが、その数時間後には「この傷も私の体の一部になるのだから、なにか作品に変えたいな〜」とタダでは転ばない、ポジティブな言葉をつづるきゃりーだった。
これらの投稿に対しファンからは、「お大事にしてください」「痛々しい...お大事に」「傷跡残らないと良いけど」ときゃりーを心配する声が上がっているほか、「無事でほんとによかったです」と大事に至らなかったことに安どする声も寄せられている。
引用:「きゃりーぱみゅぱみゅ」ツイッター(@pamyurin)