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『純愛ディソナンス』“正樹”中島裕翔&“愛菜美”比嘉愛未の5年後に驚きの声「衝撃の展開」(ネタバレあり)

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ドラマ『純愛ディソナンス』第3話より
ドラマ『純愛ディソナンス』第3話より(C)フジテレビ

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 Hey!Say!JUMPの中島裕翔が主演を務め、吉川愛と共演するドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第3話が28日に放送。舞台は5年後となり、正樹(中島)と愛菜美(比嘉愛未)の関係性に視聴者から驚きの声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。

【写真】『純愛ディソナンス』第3話 愛菜美(比嘉愛未)、華やかな姿に変身

 本作は、新任音楽教師・正樹と生徒・冴(吉川愛)の“純愛”を軸に話が進む完全オリジナルストーリー。常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込み、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく。

 物語は5年後となり、フリーターの冴(吉川)は新しいアルバイト先で働き始める。そこで冴は憧れの作家・美南彼方に会うことになる。実は美南は、冴の高校の教師・愛菜美だった。愛菜美は地味で冴えない姿から、華やかな女性に変身しており、愛菜美を目にした冴は驚きを隠せない。

 その後、冴のバイト先の会社は愛菜美に、セカンドパートナーを題材にしたWEB小説を展開していきたいのだとコラボ企画を提案。打ち合わせには冴も同席していた。愛菜美に帰りのタクシーを手配しようとすると、愛菜美はそれを止め「ここに夫が迎えに来てくれる予定なの」とほほ笑む。

 愛菜美を迎えに来た“夫”は、なんと正樹だった。愛菜美は「紹介します。こちら私の夫の…」と紹介し、正樹は「新田正樹です」と名乗る。そして愛菜美は「そうだ正樹、和泉さんよ、あのときの教え子の」と正樹に伝える。正樹は冴を見て「あぁ…どうも」と会釈。物語の最後には「それが新しい悪夢の始まりだった」と正樹のナレーションが入るのだった。

 正樹と愛菜美が夫婦になっている展開に、視聴者からは「まさかの」「ちょっと立ち直れない」「ドロドロしてきたー」「衝撃の展開」「え?!」「怖い」など驚きの声が相次いでいる。

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