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『石子と羽男』「もう切るよ…」“羽男”中村倫也のささやきに悶絶「リアコすぎる」

ドラマ

金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』第3話より
金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』第3話より(C)TBS

 有村架純と中村倫也がダブル主演する金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(TBS系/毎週金曜22時)の第3話が29日に放送され、羽男(中村)と石子(有村)の電話のシーンで、羽男がささやいた一言に対して、ネット上には「彼氏感あってキュン」「リアコすぎる」といった声が続出した。

【写真】石子(有村架純)も“ファスト映画”問題解決に奔走 『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』第3話場面カット

 本作は、東大卒パラリーガルの“石子”こと石田硝子と高卒弁護士の“羽男”こと羽根岡佳男が、誰にでも起こり得るトラブルに挑むリーガル・エンターテインメント。

 第3話で羽男が弁護するのは、映画を短く編集した“ファスト映画”を動画サイトに無断アップロードし、著作権法違反で逮捕された大学生・山田遼平(井之脇海)。映画ファンを自称する山田は羽男との接見や裁判でも、独りよがりな言い訳をし続け、羽男や石子を困らせる。

 一方で、第3話には羽男の父で裁判官の泰助(イッセー尾形)と姉で検事の優乃(MEGUMI)が登場。優秀な2人の家族に対して複雑な心情を抱える羽男の姿も描かれた。

 泰助の誕生日を祝うディナーから気まずさを抱えながら帰宅した羽男の元に、石子から電話がかかってくる。石子はファスト映画の問題で、羽男から大学生の山田へ確認をとってほしいことがあるという。山田との関係が悪化し、接見をやめていた羽男。しかし考えを変えて山田に会いに行くと答える。石子が「どうか、お願いいたします」と冗談めかして頼むと、羽男は「フフっ…」と優しく笑い、穏やかな口調で「はい。じゃあもう切るよ」と応じるのだった。

 ネット上には羽男役の中村による“もう切るよ”に注目が集まり「声のトーン!すきっ!」「イケボ過ぎて意識飛んだ」「中村倫也の真骨頂」といったコメントが殺到。さらに「すごい彼氏感あってキュン」「「切るよ」の一言がリアルでやばかった」「え、彼氏?リアコすぎるんですけど??」といった投稿が相次いでいた。

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