『ユニコーンに乗って』佐奈、功にハグ ラストの展開にも反響「きゅんきゅん」「まさかの」
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女優の永野芽郁が主演するドラマ『ユニコーンに乗って』（TBS系／毎週火曜22時）の第5話が2日に放送。佐奈（永野）が功（杉野遥亮）の胸に飛び込むシーンや、ラストの展開に反響が集まった。
【写真】『ユニコーンに乗って』第5話 佐奈（永野芽郁）からのハグに驚く功（杉野遥亮）
「スタディーポニーキャンパス」の開発資金を集めるべく、ビジコンに挑戦することを決めた佐奈たち。決勝前に問題が起こりながらも、佐奈たちは一丸となって問題を解決する。そしていざ迎えた最終審査。その直前、佐奈の勝負服のジャケットが破れてしまう。
困っている佐奈に、功は「俺の着て」と自分のジャケットを佐奈に貸す。そして佐奈たちは見事に優勝。表彰の後、佐奈は功の元に駆け寄り、思い切り功の胸に飛び込む。ハイタッチかと思い手を出して待ち構えていた功は、驚いた表情を浮かべ、佐奈の「ありがとう」という言葉に「うん」とだけ答える。
その後、「一杯だけ飲まない？」という佐奈の提案で、会社に戻った2人。そこで佐奈は功と出会ったときのことを思い返し「あの日、声をかけて本当によかった。だってそうでしょ？高卒でもぐりだった私を、功がCEOにしてくれた。功とだから、ここまで来られた」と話す。佐奈が、今日も功のジャケットのおかげで勇気をもらえたと続けると、功は「好きだ。俺は、佐奈が好きだ」と思いを打ち明けるのだった。
佐奈が功の胸の中に飛び込み、ハグをするシーンに「ハイタッチだと思ったらハグだったー！」「最高にきゅんきゅんした」「飛び込みハグ可愛すぎたーー」「飛びつく感じのハグが最高すぎる」「可愛くて反則」「まさかのハグ」などの声が続出。ラストで功が佐奈に告白をする展開にも「ついに告白」「誠実な告白だった」「告白めっちゃ良かった」「真っ直ぐに言ったね」「まさかのどストレート告白！！」「よく言った！！」などの反響が集まった。
