つるの剛士、『ウルトラマンダイナ』25周年で再び隊員服着用 「これは現実ですか?」「やっぱダイナ最高」の声
俳優のつるの剛士が2日に自身のインスタグラムを更新。『ウルトラマンダイナ』(TBS系)の放送開始25周年を記念して、隊員服を着用した姿を披露した。
【写真】『ウルトラマンダイナ』放送開始25周年、“スーパーGUTS”が全員集合
『ウルトラマンダイナ』は1997年に放送を開始。つるのは主人公のアスカ・シン役を演じた。
投稿では「ウルトラマンダイナ、放送開始から25周年」「本日、スーパーGUTS全員集合」という言葉とともに、隊員服を着たつるのが、木之元亮(ヒビキ・ゴウスケ役)、布川敏和(コウダ・トシユキ役)、斉藤りさ(ユミムラ・リョウ役)ら共演者とイベントに参加した様子を公開。
つるのは「いままで25年間、ずっとずっとダイナを応援してくれている皆さんの前でメンバー一同揃ってお会いできる嬉しさ」「改めて、ウルトラマンダイナそしてスーパーGUTSは、永遠に不滅です」と思いをつづり、「ダイナを応援し続けてくれている世界中の皆さん、これからも我々スーパーGUTSと一緒に飛び続けていきましょう! ラジャー!!!」「次は30周年で」と締めくくっている。
この写真を見たファンからは「これは現実ですか?」「やっぱダイナ最高」「いつまでもアスカは憧れです」など反響が寄せられた。
引用:「つるの剛士」インスタグラム(@takeshi__tsuruno)