中川翔子、オタクならではの“怪現象”告白 その原因は「おばあちゃんが勝手に」
タレントの中川翔子が2日、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系/毎週火曜20時)に出演。買ったはずのおもちゃが家から消える不思議な現象を体験したといい、その驚きの原因を明かした。
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この日は「趣味のためならすべてを捧げる」という芸能人が集まりトークを繰り広げた。アニメグッズの収集癖があるという中川は、「歴史から保護するためにも…」と切り出すと「新品と触って遊ぶ用と…4個くらい(同じおもちゃを)買っちゃうんですよね」と話した。
中川の御用達は、「レトロなものを状態良く売っている」という中野ブロードウェイ。お小遣いでおもちゃを買い込み家に持ち帰ると、不思議な現象が起きていることがあったという。「いっぱい買っているけど(おもちゃの箱の)高さが変わらないなと…」と、家にあるおもちゃの量がなぜか増えない“怪現象”を明かした。
その原因について中川は「うちのおばあちゃんがちょっとずつ中野ブロードウェイに売ってたことがあって!」と、勝手におもちゃを売られていたことを告白。この驚きの事実に、スタジオは笑いに包まれた。
また、中川の祖母がおもちゃを売っていたのは、自身がおもちゃをよく買っていた中野ブロードウェイ。「(自宅と店で)循環してたんですよ…」と苦笑する中川だった。