黒木ひかり、メガネかけた知的な表情とビキニ姿のダイナマイトボディのギャップ!
タレント、女優の黒木ひかりが、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)最新号のグラビアに登場。このたび、アザーカットが到着した。
【写真】黒木ひかる、ダイナマイトボディ堪能できるグラビアアザーカット
黒木が1年半ぶりの登場となった「週プレ」は、丸ごと一冊がウルトラマン作品のヒロイン号。黒木は2020年12月まで『ウルトラマンZ』(テレビ東京系)にてメインキャストで天才科学者のオオタ ユカ役にて出演していた。
グラビアについて黒木は「ウルトラマンのヒロイン号の特集に出演する事ができてとても嬉しく思います。ウルトラマンZのオオタユカは天才科学者の役でしたので、眼鏡をかけたりして知的な女性をイメージした撮影だったり、ユカちゃんらしく元気で明るい雰囲気の撮影だったり、色々な顔をみて頂いてギャップを楽しんで頂けたら嬉しいです。そして、高校卒業してから初めての掲載なので是非たくさんの方にゲットして貰えたらなと思います!」とアピールした。
『ウルトラマンZ』放送終了後も多くのウルトラマン関連の作品に出演している黒木。「ありがたいことにユカちゃんの他に2つの役を頂いておりまして、、『ジャグラス ジャグラークロニクル写真集』でビランキ役として出演させて頂き、『ウルトラマン-シンガポールの新たな力-』ではアリーシャ・ホシ博士役を演じさせて頂いてるんです。こうしてウルトラマンシリーズ作品に色々な役で演じさせていただけて本当に光栄ですし、感謝でしかありません、、!本当にありがとうございます!そして、またいつかウルトラマンZのみんなと一緒に何か作品に携われたら嬉しいです!笑」と語っている。