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『オールドルーキー』第9話 ドーピング疑惑のスイマーをめぐって新町と高柳が対立

ドラマ

日曜劇場『オールドルーキー』第9話より
日曜劇場『オールドルーキー』第9話より(C)TBS

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綾野剛

反町隆史

 俳優の綾野剛が主演を務める日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系/毎週日曜21時)の第9話が28日の今夜放送される。

【写真】新町(綾野剛)と妻・果奈子(榮倉奈々) 『オールドルーキー』第9話場面カット

■第9話あらすじ

 新町(綾野)が担当する水泳選手・麻生健次郎(渡辺翔太)が、ドーピング違反で4年間の資格停止を言い渡された。本人は潔白を主張しているが、処分を覆すのは現実的には難しい。しかも麻生の年齢を考えると4年間の資格停止は引退を意味するもので、到底受け入れがたい。

 そんな中、トップスイマーのドーピングスキャンダルは瞬く間に日本中に広がり、ビクトリーにも大きく影響してくる。高柳(反町隆史)は、早々に麻生の契約解除を決断するが、新町はそれに反発。そして、新町は高柳に内緒で、麻生を助けるために行動を起こす。高柳はそんな新町の行動に憤りを感じる。

 日曜劇場『オールドルーキー』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

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